Frontier: Monster Material List

Unofficial Japanese Translations
Some names in this Article may use unofficial translations, these are obtained through different means, official localizations from other games in the series take precedent over fan translations where possible, otherwise the Staff will provide temporary translations.

Select a Monster

This Article shall list all known Monster Items and materials obtained from a specific Monster. The Miscellaneous section are for Items that are found on more than one Monster, excluding Subspecies. For greater details, including an individual Monster's Carve rates and method of obtaining materials, please refer to the Monster's individual pages for more information (Under Construction).

Miscellaneous

	Rarity	Value	Description
Small Lobstershell エビの小殻	5	1500z	魚竜類の餌になったと思われるキングロブスター。胃袋に頭の殻が残っていた。珍品。
Large Lobstershell エビの大殻	5	2500z	魚竜類の餌になったと思われるキングロブスター。胃袋に甲殻が残っていた。珍品。
Giant Lobstershell エビの巨大殻	5	3500z	魚竜類の餌になったと思われるキングロブスター。胃袋に甲殻が残っていた。贅沢。

Small Monsters

Anteka

	Rarity	Value	Description
Anteka Pelt ガウシカの毛皮	3	35z	ガウシカからとれる毛皮。毛並みが良く保温性も高い。ふわふわの手触り。
Anteka Antlers ガウシカの角	4	58z	ガウシカの角。武具の素材の他に、家の装飾に用いられる事もある。
High-quality Pelt 上質な毛皮	4	105z	手触りの良い上質な毛皮。剥ぎ取るのは難しい。ギルドでも重宝される素材。

Blango

	Rarity	Value	Description
Blango Pelt 雪獅子の毛	4	80z	ブランゴ種の真っ白い毛束。驚くほど保温性が高く、また一本一本が鉄鎖のように強靭。
Blango Pelt+ 雪獅子の剛毛	4	250z	ブランゴ種の硬い毛。ハリのある丈夫な毛は、加工素材として重宝されている。
Sharp Claw とがった爪	3	12z	黒光りする鋭い爪。飛竜の物とは違い、物を掴みやすい形状をしている。

Bullfango

Material		Rarity	Value	Description
	Bullfango Pelt ファンゴの毛皮	1	40z	ファンゴの皮。剛毛。
	Bullfango Head ファンゴの頭	4	130z	ファンゴの頭。２本の立派な牙がいかつい。

Burukku

	Rarity	Value	Description
Burukku Horn ブルックの角	1	20z	ブルックの大きな角。見た目に反して柔らかく、熱を通しやすいのが特徴。
Burukku Pelt ブルックの毛皮	1	20z	ブルックのふさふさの毛皮。ごわごわした手触りで、保温性は抜群。
Burukku Head ブルックの頭	2	100z	ブルックの頭。かなり大きくずっしりと重い。かぶりものとして人気がある。

Ceanataur

Material		Rarity	Value	Description
	Sml Ceanataur Shell 鎌蟹の小殻	2	55z	巨大な鎌蟹の外骨格。見た目よりも軽く加工も容易。
	Sharp Claw とがった爪	3	12z	黒光りする鋭い爪。飛竜の物とは違い、物を掴みやすい形状をしている。

Cephalos

	Rarity	Value	Description
Piscine Fang 魚竜の牙	4	250z	魚竜類に属するガノトトス種とガレオス種の牙。多層の歯で獲物に喰らいつく。
Cephalos Scale 砂竜の鱗	4	400z	ガレオス種の鱗。砂を洗い流すと、美しい青色をしている。保湿性が非常に高い。
Cephalos Scale+ 砂竜の上鱗	5	1440z	ガレオス種の上質な鱗。保湿性の高い鱗は水分を逃がすことがなく、常に青く輝く。
Cephalos Fin 砂竜のヒレ	5	550z	ガレオス種のヒレ。毒は無いが、刃物のような鋭い形状をしている。
Cephalos Purpscale 砂竜の紫鱗	5	2400z	ガレオス種からまれに剥ぎ取れる紫の鱗。鮮やかな紫色はハンター達の中で人気が高い。

Conga

	Rarity	Value	Description
Conga Pelt 桃毛獣の毛	4	75z	コンガ種の桃色の毛。ふさふさなその毛は服飾の材料に用いられる。
Conga Pelt+ 桃毛獣の剛毛	5	180z	ババコンガの硬い毛。丈夫なその毛は加工され、装備品の大事な素材となる。
Sharp Claw とがった爪	3	12z	黒光りする鋭い爪。飛竜の物とは違い、物を掴みやすい形状をしている。

Erupe

	Rarity	Value	Description
Erupe Horn エルペの角	1	20z	エルペの凛々しい角。親子で形が違い、雄の方が大きくて硬い。
Erupe Pelt エルペの毛皮	1	20z	エルペのふわふわの毛皮。雪のように白い毛皮で、保温・保湿性に優れている。
Erupe Hoof エルペの蹄	2	100z	大きく二股に分かれたエルペの蹄。この形だからこそ岩をしっかりと掴める。珍品。

Genprey

	Rarity	Value	Description
Genprey Fang ゲネポスの麻痺牙	2	35z	ハンター達の体の自由を奪う強力な毒の牙。その神経性の猛毒は飛竜類にも有効である。
Genprey Scale ゲネポスの鱗	3	40z	ゲネポスから剥ぎ取った鱗。砂漠地帯では保護色になっている。
Genprey Scale+ ゲネポスの上鱗	5	180z	ゲネポスから剥ぎ取った上質な鱗。強固な鱗は生半可な牙など通さない。
Genprey Hide ゲネポスの皮	3	28z	鱗を剥ぎ取った状態の皮。砦でなめされて革となる。色の好みで使い分けられる。
Genprey Hide+ ゲネポスの上皮	5	126z	鱗を剥ぎ取った状態の上質な皮。神経系の毒素を中和する効力を持つ。

Giaprey

	Rarity	Value	Description
Giaprey Scale ギアノスの鱗	5	220z	ギアノスから剥ぎ取った鱗。雪に紛れて獲物に近づくのに適した色合いを持つ。
Giaprey Scale+ ギアノスの上鱗	5	300z	ギアノスから剥ぎ取った上質な鱗。より優れた武具の加工を可能にする。
Giaprey Hide ギアノスの皮	5	260z	鱗を剥ぎ取った状態の皮。なめされて革となる。上品なその色は人気が高い。
Giaprey Hide+ ギアノスの上皮	5	390z	ギアノスから剥ぎ取った上質な皮。頑丈な武具への加工が期待できる。

Hermitaur

Material		Rarity	Value	Description
	Sml Hermitaur Shell 盾蟹の小殻	2	45z	巨大な甲殻類の骨格。サイズが小さいために、使う用途は限られている。
	Sharp Claw とがった爪	3	12z	黒光りする鋭い爪。飛竜の物とは違い、物を掴みやすい形状をしている。

Hornetaur

	Rarity	Value	Description
Hornetaur Shell カンタロスの甲殻	4	120z	加工の方法によっては飛竜類の甲殻に匹敵する強度が期待できる。特殊な素材が必要。
Hornetaur Carapace カンタロスの堅殻	5	360z	カンタロスの甲殻の中でも特に堅い部位。加工することで特殊な性質を発揮する。
Hornetaur Head カンタロスの頭	4	175z	鋭い角のついた頭の甲殻。武器に防具に用途は豊富で、加工には特殊な素材が必要。
Hornetaur Wing カンタロスの羽	4	73z	非常に加工の難しい素材。その黒い羽は光にあたると、複雑な色を反射する。
Hornetaur Innerwing カンタロスの薄羽	5	256z	カンタロスの刃状の薄い羽。変異体の殺傷能力の秘密は、この特殊な羽にあるようだ。

Ioprey

	Rarity	Value	Description
Ioprey Fang イーオスの毒牙	2	25z	生命を脅かす猛毒液を飛ばす牙。取り扱いには細心の注意が必要である。
Ioprey Scale イーオスの鱗	3	40z	イーオスから剥ぎ取った鱗。毒々しい鱗は皮膚に悪影響を及ぼすので、毒抜きされる。
Ioprey Scale+ イーオスの上鱗	5	240z	イーオスから剥ぎ取った上質な鱗。厳重に毒抜きされた後、加工される。
Ioprey Hide イーオスの皮	3	28z	鱗を剥ぎ取った状態の皮。砦でなめされて革となる。赤い皮は装飾にも利用される。

Kelbi

	Rarity	Value	Description
Kelbi Horn ケルビの角	4	52z	ケルビの角を細かく砕いて煎じたものは、この地での腹痛薬である。
Kelbi Hide ケルビの皮	1	24z	砦の住人の防寒具や、鎧のつなぎ素材に利用される。
High-quality Pelt 上質な毛皮	4	105z	手触りの良い上質な毛皮。剥ぎ取るのは難しい。ギルドでも重宝される素材。

Mosswine

Material		Rarity	Value	Description
	Mosswine Hide モスの苔皮	4	36z	モスの皮。苔で覆われている。
	Mosswine Head モスの頭	4	12z	モスの頭。これを持って帰るハンターは少ない。物好きの証。

Melynx

Material		Rarity	Value	Description
	Felyne Fur Ruby ネコ毛の紅玉	5	1000z	滅多に見れない貴重な玉。体内で長い年月を経たネコの毛玉は、宝石のごとき輝き。

Pokara

	Rarity	Value	Description
Pokara Fang ポカラの牙	5	12Gz	凍海獣の牙。魚や甲殻類を食すのに適した形をしている。
Pokara Hide ポカラの皮	5	12Gz	凍海獣の皮。保温性と水濡れに強く極海での生息に適した皮。
Pokara Tallow 凍海獣の獣脂	5	12Gz	凍海獣の獣脂。ロウソクなど様々な用途で使用される。

Remobra

	Rarity	Value	Description
Remobra Hide 蛇竜の皮	4	180z	蛇竜と呼ばれる飛竜種の皮。渋い黒でつやつやしている。
Remobra Hide+ 蛇竜の上皮	4	450z	蛇竜の上質な皮。丈夫で黒光りしている。
Striped Skin 縞模様の皮	4	290z	蛇竜の縞模様の皮。渋い黒と赤の縞模様は密かな人気を呼んでいる。
Remobra Head 蛇竜の頭	4	750z	まるで蛇の様な蛇竜の頭。今にも牙を向けてきそうな迫力がある。

Shakalaka

Material		Rarity	Value	Description
	Shakalaka Treasure 奇面族のお宝	4	360z	チャチャブーの持ち物。彼らにとっては貴重品。ゴミにしか見えないが…。
	Shakalaka Inheritance 奇面王の遺産	5	900z	キングチャチャブーの持ち物。王の持ち物に相応しい立派な…ゴミ？

Velociprey

	Rarity	Value	Description
Velociprey Fang ランポスの牙	2	15z	飛竜類ほどではないが、十分鋭い歯。ボウガンの弾の素材として重宝されている。
Velociprey Scale ランポスの鱗	3	40z	ランポスから剥ぎ取った鱗。黒い部分と青い部分があり、好みによって使い分けられる。
Velociprey Scale+ ランポスの上鱗	5	120z	ランポスから剥ぎ取った上質な鱗。より軽く、より丈夫な武具ができる。
Velociprey Hide ランポスの皮	3	28z	鱗を剥ぎ取った状態の皮。砦でなめされて革となる。鎧のつなぎ素材として重宝。

Vespoid

	Rarity	Value	Description
Vespoid Shell ランゴスタの甲殻	4	120z	加工の方法によっては飛竜類の甲殻に匹敵する強度が期待できる。特殊な素材が必要。
Vespoid Carapace ランゴスタの堅殻	5	240z	ランゴスタの甲殻の中でも特に堅い部位。加工することで特殊な性質を発揮する。
Vespoid Abdomen 女王虫の尻尾	5	1800z	ランゴスタクィーンの尻尾。親衛隊の虫が、希に卵を抱えた状態の尻尾を運んでいる。
Vespoid Wing ランゴスタの羽	4	73z	非常に加工の難しい素材。表面と裏面で仕上がりが違う。
Vespoid Innerwing ランゴスタの薄羽	4	256z	ランゴスタの刃状の薄い羽。変異体の殺傷能力の秘密は、この特殊な羽にあるようだ。

Large Monsters

Abiorugu

	Rarity	Value	Description
Abiorugu Scale 獰竜の鱗	5	800z	アビオルグの鱗。この鱗の上から致命傷を与えることは難しい。
Abiorugu Scale+ 獰竜の上鱗	5	2000z	アビオルグの上質の鱗。鱗よりも硬度が高いが、それだけに扱いも難しい。
Abiorugu Bone 獰竜の骨	5	1300z	アビオルグの骨。この骨を加工し作られた武具は、高い耐久性を持つ。
Abiorugu Bone+ 獰竜の上骨	5	2400z	アビオルグの上質の骨。多くの素材と相性が良く、様々な用途が考えられる。
Abiorugu Hide 獰竜の皮	5	1800z	アビオルグの皮。軽く、伸縮性があるため、防具のつなぎに利用される。
Abiorugu Hide+ 獰竜の上皮	5	2900z	アビオルグの上質の皮。丈夫ゆえに加工も難しい、職人の技量の見せどころ。
Abiorugu Fang 獰竜の牙	5	3500z	アビオルグの牙。数多の獲物を葬ってきた牙、どんな硬いものも噛み砕く。
Abiorugu Fang+ 獰竜の穿牙	5	5500z	アビオルグの上質の牙。獰竜素材の中でも、特に加工が難しい素材。
Abiorugu Tailblade 獰竜の刃尾	5	2800z	アビオルグの尾。刃物のように鋭いため、扱う際には細心の注意が必要。
Abiorugu Tailblade+ 獰竜の上刃尾	5	4000z	アビオルグの上質の尾。その大きさと鋭さは、軽くアビオルグの尾を上回る。
Abiorugu Horn 獰竜の角	5	2300z	アビオルグの角。紅く美しい角は、武具以外にも、幅広く利用される。
Abiorugu Horn+ 獰竜の尖角	5	3500z	アビオルグの上質の角。光沢ある紅色の角は、見る者を魅了する。
Abiorugu Blood 獰竜の血	5	4200z	アビオルグの血。鮮やかな紅い色をしており、素材として珍重される。
Abiorugu Rageblood 獰竜の熱血	5	8000z	アビオルグから稀に取れる怒りの宿った熱い血。決して冷めることは無い。

	Rarity	Value	Description
Akantor Scale+ 覇竜の上鱗	5	4272z	鈍く光る覇竜の鱗。溶岩の中でも溶けない、恐ろしいほどの頑強さ。
Akantor Carapace 覇竜の堅殻	5	5580z	鈍く光る覇竜の甲殻。上等な鉱物の数倍の堅牢さを誇る。加工は困難。
Akantor Tail 覇竜の尻尾	5	9312z	大岩のような覇竜の尻尾。擦れた大地が丸ごと削り取られる程の重さと迫力。
Akantor Hardclaw 覇竜の剛爪	5	6408z	大地をも砕く覇竜の剛爪。堅い岩盤も容易く砕く爪は、もはや生物の物とは思えない。
Akantor Tallfang 覇竜の大牙	5	9500z	天を突く覇竜の大牙。数多の外敵を貫いたであろうそれは、牙というにはあまりに巨大。
Akantor Spike 覇竜の大棘	5	10230z	傷ひとつ負うことなく、触れた岩盤を容易く削り取る、黒炎の装甲に生える覇竜の棘。

	Rarity	Value	Description
A.Vashimu Carapace 尾晶蠍の堅殻	5	2400z	自身の作り出す晶石と成分を同じくする甲殻。過去の修復跡が層を形成する。
A.Vashimu Claw+ 尾晶蠍の尖爪	5	4200z	鎌蟹にも劣らぬ鋭さを備える尾晶蠍の尖爪。無機質で不気味な光沢を放つ。
A.Vashimu Jaw 尾晶蠍の大顎	5	4200z	鉱石すら問題にしない咀嚼力を持つ尾晶蠍の大顎。食物摂取にのみ使われる器官。
A.Vashimu Lucentcrystal 尾晶蠍の輝晶石	5	3600z	尾の分泌腺のひとつから分泌される体液が結晶化したもの。他の分泌物で爆発反応をする。
A.Vashimu Lash 尾晶蠍の靭尾	5	9600z	強靭な尾晶蠍の尾。広い可動域と柔軟性を持ち、容赦ない殴打で、目標を叩き砕く。
A.Vashimu Fluid 尾晶蠍の体液	5	10000z	尾晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。採取時の色を維持する。
A.Vashimu Yellowfluid 尾晶蠍の黄色体液	5	20000z	尾晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。採取時の色を維持する。
A.Vashimu Azurefluid 尾晶蠍の蒼色体液	5	30000z	尾晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。採取時の色を維持する。
A.Vashimu Crimsonfluid 尾晶蠍の紅色体液	5	40000z	尾晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。採取時の色を維持する。

	Rarity	Value	Description
A.Jebia Carapace 灰晶蠍の堅殻	5	2800z	自身の作り出す晶石と成分を同じくする甲殻。過去の修復跡が層を形成する。
A.Jebia Claw+ 灰晶蠍の尖爪	5	4500z	鎌蟹にも劣らぬ鋭さを備える灰晶蠍の尖爪。無機質で不気味な光沢を放つ。
A.Jebia Jaw 灰晶蠍の大顎	5	4800z	鉱石すら問題にしない咀嚼力を持つ灰晶蠍の大顎。食物摂取にのみ使われる器官。
A.Jebia Lucentcrystal 灰晶蠍の輝晶石	5	4000z	尾の分泌腺のひとつから分泌される体液が結晶化したもの。他の分泌物で爆発反応をする。
A.Jebia Lash 灰晶蠍の靭尾	5	10000z	強靭な灰晶蠍の尾。広い可動域と柔軟性を持ち、容赦ない殴打で、目標を叩き砕く。
A.Jebia Fluid 灰晶蠍の体液	5	10000z	灰晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。採取時の色を維持する。
A.Jebia Yellowfluid 灰晶蠍の黄色体液	5	20000z	灰晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。採取時の色を維持する。
A.Jebia Azurefluid 灰晶蠍の蒼色体液	5	30000z	灰晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。採取時の色を維持する。
A.Jebia Crimsonfluid 灰晶蠍の紅色体液	5	40000z	灰晶蠍の生命力の源となる、発光成分を含む体液。採取時の色を維持する。
A.Jebia Bloodcrystal 灰晶蠍の血晶石	5	6000z	尾の分泌腺のひとつから分泌される体液が結晶化したもの。血のような赤みが特徴。

	Rarity	Value	Description
Anorupatisu Fang 暴鋸竜の牙	5	50Gz	アノルパティスの牙。氷を容易く噛み砕く牙は高い強度を誇る。
Anorupatisu Shell 暴鋸竜の甲殻	5	50Gz	アノルパティスの甲殻。氷を削りやすいよう、ギザギザとした形状をしている。
Anorupatisu Saw 暴鋸竜の鋸角	5	800Gz	アノルパティスの鋸状の角。特徴的な形状をしているためハンターからの人気が高い。
Anorupatisu Chilling-eye 暴鋸竜の冷眼	5	3100Gz	暴鋸竜の瞳。純白の大地で赤く光ることから「氷雪の紅玉」とも呼ばれる。
Anorupatisu Tail 暴鋸竜の尻尾	5	400Gz	アノルパティスの尻尾。一振りで分厚い氷を叩き割るほどの破壊力を持つ。
Anorupatisu Webbing 暴鋸竜の翼膜	5	1000Gz	アノルパティスの翼膜。表面が鑢の様にざらざらしているため研磨剤として使用される。

Material		Rarity	Value	Description
	Aruganosu Scale 白銀魚竜の鱗	5	3000z	白銀魚竜の鱗。絢爛豪華に光り輝く鱗は貴族達の垂唾の一品。
	Aruganosu Lensshard 白銀魚竜の鏡鱗	5	5000z	眩い光を反射する白銀魚竜の鱗。氷の様に冷たく表面は滑らかな感触をしている。

Icon	Item Name	Rarity	Value	Description
	Barioth Carapace 氷牙竜の堅殻	5	7150z	べリオロスの甲殻の中でも、特に見事な輝きを放つ甲殻。さながら氷盤のよう。
	Barioth Cortex 氷牙竜の重殻	5	94Gz	より屈強なべリオロスが持つ重厚な甲殻。最高の強度を誇りかつ、信じられないほど軽い。
	Barioth Freezer Sac 氷牙竜の凍結袋	5	7600z	べリオロスの内臓器官の１つ。強力な冷凍効果を秘めており、一瞬で周囲を氷漬けにする。
	Cryo Sac 瞬間凍結袋	5	132Gz	絶大な冷凍効果を持つ器官。その効果の高さから、加工は命懸けの大仕事になる。
	Barioth Pelt+ 氷牙竜の上毛皮	5	7800z	大変手触りの良い、上質な白い毛皮。貴族の間では、権力の象徴として人気が高い素材。
	Barioth Thickfur 氷牙竜の厚毛皮	5	91Gz	氷牙竜の白い極上毛皮。厚手だが軽く、その肌触りはまるで天使の羽に包まれているよう。
	Barioth Spike 氷牙竜の棘	5	5550z	べリオロスの体に生える様々な大きさの棘。爪同様に氷壁にしがみつく時などに使用。
	Amber Tusks+ 琥珀色の鋭牙	5	11640z	屠った獲物の数だけ、鋭さを増した琥珀色の牙。強度を増した牙は巨大な氷塊をも噛み砕く。
	Heavy Amber Tusk 琥珀色の重牙	5	1235Gz	限られた氷牙竜が持つ、より重厚な牙。あらゆるものを噛み砕くその様はまさに圧巻。
	Barioth Claw+ 氷牙竜の鋭爪	5	9310z	凍土の過酷な環境の中で、更に研ぎ澄まされた爪。獲物を一撃のもとに仕留める凶器。
	Barioth Hardclaw 氷牙竜の剛爪	5	988Gz	限られた氷牙竜が持つ、より剛強な爪。硬い甲殻もまるで軟らかい肉のように切り裂く。
	Barioth Tail 氷牙竜の尻尾	5	12000z	べリオロスから剥ぎ取られた尻尾。堅い甲殻に覆われており、切断には苦労する。
	Barioth Lash 氷牙竜の靭尾	5	1274Gz	ベリオロスの上質な尻尾。覆う甲殻は非常に堅く、切断には相当の技術を要する。
	Barioth Frozen Gem 氷牙竜の凍玉	5	44200z	べリオロスから稀に得られる貴重な凍玉。その美しさは透き通った氷の結晶のよう。
	Barioth Skymerald 氷牙竜の天玉	5	5070Gz	氷牙竜から極稀に得ることができる幻の天玉。存在自体が奇跡と評される美麗な品。

	Rarity	Value	Description
Baruragaru Hide 喰血竜の皮	5	3000z	バルラガルの皮。常にヌメヌメしており、よく伸びる。
Baruragaru Scale 喰血竜の鱗	5	4000z	くすんだ白色の喰血竜の鱗。他のモンスターに比べて柔らかく、加工しやすい。
Baruragaru Fluid 喰血竜の体液	5	10000z	喰血竜の体内を流れる体液。いろいろな薬品に反応する為、触媒としてよく用いられる。
Baruragaru Blood 喰血竜の血	5	25000z	吸血した血ではなく、喰血竜自身の血。純粋なものを採取するのは、かなり難しい。
Baruragaru Tail 喰血竜の尾	5	5000z	バルラガルのしなやかな尾。柔らかい素材で鞭のようにしなり、叩かれると痕が残る。
Baruragaru Feeler 喰血竜の触手	5	5500z	バルラガルの前足についてる細い毛のような触手。電気が流れない絶縁素材。
Baruragaru Fin 喰血竜のヒレ	5	6000z	バルラガルの背中のヒレ。硬い芯と刃のような切れ味から武器の刀身に使用される。
Baruragaru Tongue 喰血竜の舌	5	12000z	伸縮自在なバルラガルの舌。中は管になっており、獲物に突き刺し、吸血が可能である。
Baruragaru Crest 喰血竜のトサカ	5	7000z	バルラガルの頭のトサカ。背中のヒレより柔らかく、防具などにも用いられる。
Baruragaru Blood Sac 喰血竜の血袋	5	3000z	吸血した血を貯める袋。ドスランポスとバルラガルの血が混じっている。
Baruragaru Paralysis Sac 喰血竜の麻痺袋	5	3000z	吸血した血を貯める袋。ドスゲネポスとバルラガルの血が混じっている。
Baruragaru Poison Sac 喰血竜の毒袋	5	3000z	吸血した血を貯める袋。ドスイーオスとバルラガルの血が混じっている。

	Rarity	Value	Description
Basarios Shell 岩竜の甲殻	4	440z	バサルモスの外殻。成分は岩に近い。金属が精製できることがある。
Basarios Carapace 岩竜の堅殻	5	2200	岩竜の甲殻よりも堅い部位の外殻で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。
Basarios Wing 岩竜の翼	5	1420z	退化しかけのバサルモスの翼。加工での取り扱いは難しい。
Basarios Tears 岩竜の涙	5	8888z	涙腺の辺りでまれに発見される鉱石。淡い桃色はまるで宝石の様。
Wyvern Gem 竜玉	4	6000z	飛竜種の体内に長年蓄積された不純物が、結石という形になったもの。特異な物質。

	Rarity	Value	Description
Berukyurosu Carapace 舞雷竜の堅殻	5	2000z	通電、および帯電性に優れた黒緑色の甲殻。うかつに扱えば感電する。
Berukyurosu Scale+ 舞雷竜の上鱗	5	4000z	帯電による赤熱に耐性の高い赤みがかった鱗。堅く薄く軽い。
Berukyurosu Lash 舞雷竜の靭尾	5	5000z	空中での行動が多い舞雷竜の運動性の要となる主尾。柔軟かつ強靭。
Berukyurosu Hookclaw+ 舞雷竜の尖鉤爪	5	4000z	舞雷竜の代表的な特徴たる、長い鉤爪。独自の形をした翼爪と考えられている。
Berukyurosu Horn+ 舞雷竜の尖角	5	5000z	生体電流の制御を司る機能を備えていると見られる角。直接の攻撃には用いられない。
Berukyurosu Wing+ 舞雷竜の上翼	5	5000z	舞うような優雅さをたたえる舞雷竜の翼。モンスター素材としては、驚くほどの軽さ。
Berukyurosu Thunderfluid 舞雷竜の雷液	5	10000z	成分に大量のミネラルを含む舞雷竜の体液。腐食性が高く触れれば肌を焼く。
Berukyurosu Marrow 舞雷竜の骨髄	5	10000z	帯電に耐え、圧倒的な運動量を支える血液を生む舞雷竜の骨髄。他の飛竜に比べ高濃度。
Berukyurosu Dielectricfat 舞雷竜の絶縁脂	5	10000z	舞雷竜自身の電撃から、重要器官を保護する高濃度の脂肪。高温でも溶けず、加工が容易。
Berukyurosu Mane 舞雷竜のたてがみ	5	20000z	怒りに赤く染まる、舞雷竜のたてがみ。鱗と同様、帯電による赤熱に耐性が高い。
Berukyurosu Electroscale 舞雷竜の帯電鱗	5	30000z	生涯最初の放電以降、帯電し続ける舞雷竜の特殊な鱗。一頭に数枚しか存在しない。
Berukyurosu Amethyst 舞雷竜の紫玉	5	40000z	代謝等で廃棄された絶縁脂が、血管内で結晶化した玉。匂いたつような紫色が特徴的。

	Rarity	Value	Description
Bulldrome Tusk 大猪の牙	4	160z	勇猛な大猪の牙。牙につく多数の傷は、数々の突進によるもの。
Bulldrome Hide 大猪の皮	3	100z	ドスファンゴの皮。剛毛だが、どこか美しい。
Bulldrome Hide+ 大猪の硬い皮	4	200z	ドスファンゴの硬い皮。ちょっとやそっとじゃ傷ひとつつかない。

Icon	Item Name	Rarity	Value	Description
	Brach Carapace 砕竜の堅殻	5	7800z	砕竜の堅固な甲殻。黒曜石のように艶やかで、加工したものに格調高い美しさを与える。
	Brach Cortex 砕竜の重殻	5	94Gz	砕竜の分厚い甲殻。重厚感溢れる美しさと秘めたる力で、武具に力と風格を与える素材。
	Brach Ebonshell 砕竜の黒曜甲	5	7150z	砕竜の腕甲。黒曜石を含む。バクテリアの影響なのか、予想以上に固く、優秀な素材。
	Fine Brach Ebonshell 砕竜の重黒曜甲	5	91Gz	砕竜の腕甲の中でも特に上質な物。バクテリアを含んでいることがあるので取扱い注意。
	Mystery Slime なぞの粘菌	5	6300z	砕竜がまとう、緑色の爆発性物質。ある種の粘菌らしい。取扱いには細心の注意が必要。
	Glowing Slime 光る粘菌	5	81Gz	より獰猛な砕竜が持つ爆発性の液体。爆発力は格段に高い。取扱いには細心の注意が必要。
	Brach Scalp 砕竜の頭殻	5	11400z	砕竜の大きく突き出した頭殻。緑色の爆発性物質を多量にまとっているため注意が必要。
	Brach Crown 砕竜の重頭殻	5	132Gz	砕竜の大きく突き出した屈強な頭殻。内部ではより強力な粘菌が絶えず生成されている。
	Brach Tail 砕竜の尻尾	5	8000z	前脚ばかりが注目される砕竜だが、尻尾の威力は侮れない。まとわりつく粘菌に要注意。
	Brach Lash 砕竜の靭尾	5	120Gz	砕竜の強靭な尻尾。さながら戦棍の如き尾先は、巨岩をも一撃で砕いてしまう。
	Brach Pounder 砕竜の剛拳	5	12000z	命知らずなハンターを大勢葬ってきたと思われる砕竜の拳。粘菌の巣窟である。
	Brach Pounder+ 砕竜の剛鉄拳	5	146Gz	砕竜の中でも特に強暴な個体が持つ拳。まるで鉄でできているかのように重く、力強い。
	Brach Gem 砕竜の宝玉	5	44200z	恐ろしき粘菌の秘密が隠されているかもしれない、砕竜の希少な宝玉。
	Brach Pallium 砕竜の天殻	5	5070Gz	砕竜の幻ともいえる甲殻。武具に用いれば、地を統べ、天を掴むと云われている。

	Rarity	Value	Description
Hermitaur Shell 盾蟹の甲殻	4	550z	巨大な甲殻類の外骨格。層状になったキチン質の殻は見た目よりも軽く加工も容易。
Hermitaur Carapace 盾蟹の堅殻	4	1050z	巨大な盾蟹の堅殻。甲殻よりも堅く、加工も難しい素材。
Hermitaur Claw 盾蟹の爪	4	1350z	巨大な盾蟹の爪。その鋭い爪は岩をも砕く。
Hermitaur Claw+ 盾蟹の尖爪	5	1950z	巨大な盾蟹の鋭い爪。まるで金属の様な堅さを誇る。
Wyvern Scalp 竜頭殻	4	780z	甲殻種が宿としていた飛竜の頭から取れた甲殻。
Black Pearl 黒真珠	4	50z	貝からとれる黒く光る珠。宝石としての価値もあるが、装備品の素材にも用いられる。
Sharp Claw とがった爪	3	12z	黒光りする鋭い爪。飛竜の物とは違い、物を掴みやすい形状をしている。

	Rarity	Value	Description
Diablos Shell 角竜の甲殻	4	850z	全身を覆うディアブロスの甲殻。叩く事でわかる質感は高密度。見た目よりも重い。
Diablos Carapace 角竜の堅殻	5	1950z	角竜の甲殻よりも堅い部位の外殻で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。
Diablos Spine 角竜の背甲	5	1340z	ディアブロスの背中の非常に堅い甲殻。接合面を上手く切り出して武具に利用される
Diablos Thoracic 角竜の堅甲	5	4020z	背甲の中でも特に堅い部分がこの堅甲。切り出すのにも一苦労。
Twisted Horn ねじれた角	4	780z	ディアブロスのねじれた大きな角。この地ではさまざまな用途で使用されている。
Majestic Horn 上質なねじれた角	5	2400z	ディアブロスの上質なねじれた角。状態がよく、より強い武具に加工される。
Diablos Tail 角竜の尻尾	5	1280z	ディアブロス自慢の尻尾。鉄のハンマー顔負けの強度と威力を誇る。
Blos Fang 角竜の牙	4	650z	角竜類に属するディアブロスとモノブロスの太くて頑丈な牙。刃こぼれしにくい。

	Rarity	Value	Description
B.Diablos Shell 黒角竜の甲殻	5	1900z	噂に聞く黒いディアブロスの甲殻。闇夜の様な黒はハンターに人気の一品。
B.Diablos Carapace 黒角竜の堅殻	5	3280z	普通の角竜の堅殻とは違う成分が含まれているため、より強固で、傷つきにくい。
B.Diablos Spine 黒角竜の背甲	5	4040z	噂に聞く黒いディアブロスの背甲。器用に切り出された黒い装甲は、重厚にして鈍重。
B.Diablos Thoracic 黒角竜の堅甲	5	6030z	黒いディアブロスの堅い甲殻。砂漠の熱風に長期間曝されても劣化しない頑強さ。
Twisted Horn ねじれた角	4	780z	ディアブロスのねじれた大きな角。この地ではさまざまな用途で使用されている。
Majestic Horn 上質なねじれた角	5	2400z	ディアブロスの上質なねじれた角。状態がよく、より強い武具に加工される。
Twisted Blackhorn 黒巻き角	5	9600z	噂に聞く黒いディアブロスのねじれた角。鈍く黒光りするその角は何とも雄々しい。
B.Diablos Tail 黒角竜の尻尾	5	3680z	噂に聞く黒いディアブロス自慢の尻尾。その重厚な塊は黒鉄の巨鎚を思わせる。
Blos Fang 角竜の牙	4	650z	角竜類に属するディアブロスとモノブロスの太くて頑丈な牙。刃こぼれしにくい。

	Rarity	Value	Description
Diorekkusu Scale 雷轟竜の鱗	5	4000z	雷轟竜が硬い外殻にて守っている鱗。非常に柔らかいが、電流を帯びている。
Diorekkusu Shell 雷轟竜の甲殻	5	4500z	雷轟竜が自身を守るために纏っている外殻。群青の輝きを放つ。
Diorekkusu Marrow 雷轟竜の骨髄	5	13000z	雷轟竜の骨髄。雷轟竜の発する雷の力の影響で、電力を帯びている。
Diorekkusu Shocker 雷轟竜の高電殻	5	32000z	雷轟竜が自身を守るために纏っている外殻の中でも高電圧を帯びている素材。
Diorekkusu Scalp 雷轟竜の頭殻	5	12000z	雷轟竜の頭殻。頭殻のみとなっても凶暴さは失われていない。
Diorekkusu Vambrace 雷轟竜の腕殻	5	15000z	雷轟竜の腕部を守る甲殻。高硬度かつ重量な素材のため武具の作成で重宝される。
Diorekkusu Tail Shell 雷轟竜の尾殻	5	8000z	雷轟竜の尻尾周辺の部位から剥ぎ取った外殻。電圧の影響で変色している。

	Rarity	Value	Description
Doragyurosu Carapace 冥雷竜の堅殻	5	3000z	冥雷竜の丈夫な外殻。大地に雪が降り積もったような色合いが特徴的。
Doragyurosu Scale+ 冥雷竜の上鱗	5	5000z	冥雷竜の上質な鱗。保温性に優れており、極寒地方の武具素材として人気が高い。
Doragyurosu Lash 冥雷竜の靭尾	5	6000z	しなやかで強靭な冥雷竜の尾。他の飛竜に比べて小振りだが、素材としての耐久力は抜群。
Doragyurosu Hookclaw+ 冥雷竜の尖鉤爪	5	8000z	黒雷の次に主力武器として活躍する冥雷竜の特徴的な鉤爪。狙った獲物は決して逃さない。
Doragyurosu Horn+ 冥雷竜の尖角	5	6000z	冥雷竜の角。放出する黒雷の動きを制御していると考えられている。攻撃には用いない。
Doragyurosu Wing+ 冥雷竜の上翼	5	6000z	驚くほど軽い冥雷竜の翼。放っておくと帯電し、赤黒い静電気が発生する。
Doragyurosu Marrow 冥雷竜の骨髄	5	40000z	冥雷竜のしなやかな動きを生み出す骨髄。なかなかお目にかかれない代物。
Doragyurosu Mane 冥雷竜のたてがみ	5	36000z	非常に珍しい冥雷竜のたてがみ。壊れやすいため、扱いには熟練した技術が必要。
Doragyurosu Lead 冥雷竜の鉛玉	5	60000z	体内でエネルギーを圧縮する際に出来たと思われる結晶。【えんぎょく】と読む。

	Rarity	Value	Description
Dyuragaua Scale 氷狐竜の鱗	4	1000z	デュラガウアの鱗。硬度が高く保温性にも優れているため、加工素材として重宝されている。
Dyuragaua Scale+ 氷狐竜の上鱗	4	2000z	デュラガウアの上質な鱗。光にかざすと、宝石のように美しく深い鉄色【てついろ】を放つ。
Dyuragaua Shell 氷狐竜の甲殻	4	1500z	デュラガウアの鱗が集まって、より強度が増した甲殻。外界の温度によって色が変化する。
Dyuragaua Carapace 氷狐竜の堅殻	4	2800z	デュラガウアの甲殻よりもさらに堅い部位の外殻。傷を付けることすらままならない。
Dyuragaua Claw 氷狐竜の爪	4	2300z	デュラガウアの鋭い爪。金属に叩きつけると独特の高い澄んだ音が鳴る。
Dyuragaua Claw+ 氷狐竜の鋭爪	4	3500z	デュラガウアの良質な爪。美しい色のグラデーションにこだわりを持つハンターも多い。
Dyuragaua Horn 氷狐竜の角	4	2650z	デュラガウアの角。非常に硬くて丈夫で、触るとひんやりとした感触が伝わってくる。
Dyuragaua Horn+ 氷狐竜の尖角	4	3800z	デュラガウアの良質な角。微妙な形状と色合いは、同じものがひとつとして存在しない。
Dyuragaua Tail 氷狐竜の尾	4	4000z	デュラガウアの棘の付いた尾。硬度が高く、同じ素材でないと削ることができない。
Dyuragaua Lash 氷狐竜の靱尾	4	6000z	立派な棘が付いたデュラガウアの上質な尾。珍品として高値で取引されることも。
Dyuragaua Spike 氷狐竜の棘	4	3600z	デュラガウアの背から剥ぎ取れる棘。毒性はないが、先端が鋭いため扱いには注意が必要。
Dyuragaua Spike+ 氷狐竜の上棘	4	4500z	デュラガウアから稀に取れる上質な棘。先端までしっかりと鋭さを保つ棘は珍しい。

	Rarity	Value	Description
Espinas Scale+ 棘竜の上鱗	5	1790z	棘竜の体表を覆う鱗。戦いの証である傷も見られるが硬度は他の比ではない。
Espinas Carapace 棘竜の堅殻	5	2000z	異常な程の硬度を誇る棘竜の甲殻。歴戦の覇者の鎧を砕くのは容易ではない。
Espinas Spike+ 棘竜の上棘	5	3500z	棘竜の鎧であり剣でもある棘。猛毒の仕込まれたそれは、触れることさえも躊躇う一品。
Espinas Scalp 棘竜の頭殻	5	10000z	棘竜から剥ぎ取られた頭。未だその覇気は失われず、圧倒的な存在感を放っている。
Espinas Tail 棘竜の尻尾	5	4200z	棘竜の尻尾。無数の棘が残るそれにはあらゆるものを死に誘う毒が残る。
Espinas Horn+ 棘竜の尖角	5	4200z	棘竜の象徴である角。死の瘴気が漂うそれは加工することも困難を極める一品。
Espinas Ruby 棘竜の紅玉	5	10000z	棘竜の体内で精製された玉石。持ち主の怒気を映したかのように鮮やかな紅を放つ。

	Rarity	Value	Description
B.Espinas Scale+ 棘茶竜の上鱗	5	2100z	棘茶竜の体表を覆う鱗。経年で硬質化した角質が幾重も巻き、樹木の年輪を想わせる。
B.Espinas Carapace 棘茶竜の堅殻	5	2400z	削れても割れることを知らない粘りのある棘茶竜の甲殻。深い色合いが古木を想わせる。
B.Espinas Spike+ 棘茶竜の上棘	5	4200z	全ての存在を拒む棘茶竜の棘。甲殻や鱗の深い茶色と相まって厳しさ際立つ一品。
B.Espinas Scalp 棘茶竜の頭殻	5	6000z	渾身の力漲る棘茶竜の頭殻。迫り来る迫力は、頭殻のみとなっても衰えていない。
B.Espinas Tail 棘茶竜の尻尾	5	5040z	棘茶竜の尻尾。一尾から取れる毒は、千頭のランポスの致死量に匹敵する。
B.Espinas Horn+ 棘茶竜の尖角	5	5040z	ハンター達には角と呼ばれる棘茶竜の主棘。尾よりも強い毒を持つ。
B.Espinas Ruby 棘茶竜の紅玉	5	6000z	血色を帯びて紅の輝きを放つ棘茶竜の玉石。古木の心臓とも比喩される。
B.Espinas Acid 棘茶竜の重酸	5	7500z	腐食効果をもたらす元となる比重の重い棘茶竜の酸。腐食加工用として用いられる。

	Rarity	Value	Description
W.Espinas Scale+ 棘白竜の上鱗	5	2500z	棘白竜の体表を覆う鱗。美しくも恐ろしい一面を持つ雪のような白さをしている。
W.Espinas Carapace 棘白竜の堅殻	5	2800z	非常に高い硬度を誇るが、それゆえに加工がとても困難な棘白竜の甲殻。
W.Espinas Spike+ 棘白竜の上棘	5	4200z	棘白竜から取れる上質な棘。近寄るだけでとても危険な毒気を感じる。
W.Espinas Scalp 棘白竜の頭殻	5	4000z	棘白竜の顔の一部を剥ぎ取ったもの。十分に猛々しさを感じる。
W.Espinas Tail 棘白竜の尻尾	5	6000z	棘白竜から切り取った尻尾。猛烈な毒と強烈な破壊力を兼ね備えている。
W.Espinas Horn+ 棘白竜の尖角	5	6000z	長い年月、数多くの戦歴を経ても折れることの無かった棘白竜の主棘。角とも呼ばれる。
W.Espinas Ruby 棘白竜の紅玉	5	7100z	体表の白さに反し、鮮やかな紅の輝きを放つ棘白竜の玉石。
W.Espinas Firestone 棘白竜の火石	5	12000z	地獄の業火とも言える恐ろしい炎を吐き出す際、まれに生成される希少な石。

	Rarity	Value	Description
Farunokku Claw 傾雷鳥の爪	5	35Gz	ファルノックの爪。獲物を獲らえることよりも、素早く走るのに適している。
Farunokku Drypelt 傾雷鳥の乾毛	5	37Gz	ファルノックの鮮やかな毛。毛は常に乾燥しており、静電気を発生させやすい。
Fluorescent Tailfeather 蛍色尾羽根	5	550Gz	光加減で蛍光色に見える羽根。装飾品として珍重される高貴なご婦人も垂涎の品。
Farunokku Shockfur 傾雷鳥の帯電毛	5	2200Gz	強い静電気を帯びた、傾雷鳥の毛。バチバチという音が鳴っている。
Farunokku Beak 傾雷鳥のクチバシ	5	600Gz	傾雷鳥の絶縁性のクチバシ。雷を防ぐための武具に重宝される。
Farunokku Tail 傾雷鳥の尻尾	5	120Gz	傾雷鳥から切り取った尻尾。珍しい鳥竜の尾は、マニアの間で人気の一品。

Frontier: Monster Material List

Miscellaneous

Small Monsters

Large Monsters

Fan Feed

	Rarity	Value	Description
Forokururu Claw 華鳳鳥の爪	5	3000z	フォロクルルの爪。華鳳鳥の華やかな容貌とは裏腹に鋭い刃物のよう。
Forokururu Feather 華鳳鳥の羽毛	5	3500z	美しく、ふんわりと柔らかい華鳳鳥の羽毛。丈夫さも兼ね備えている。
Forokururu Fluid 華鳳鳥の体液	5	9000z	華鳳鳥の体から抽出した体液。花の蜜を吸っているせいか、どことなく甘い香りが漂う。
Forokururu Softlocks 華鳳鳥の彩毛	5	26000z	美麗かつ柔らかい華鳳鳥の羽毛。並の鳥とは及びもつかないほど丈夫。
Forokururu Bill 華鳳鳥の嘴	5	8000z	フォロクルルの嘴。見かけ以上に鋭く、取り扱いには注意が必要。
Forokururu Tailpelt 華鳳鳥の尾毛	5	4000z	華鳳鳥の尾の部分から取れる羽毛。他の部位から取れる羽毛より貴重。
Forokururu Webbing 華鳳鳥の翼膜	5	10000z	華鳳鳥より剥ぎ取った翼膜。華麗なる色彩はハンターの間でも好まれる素材だ。

	Rarity	Value	Description
Gasurabazura Hide 怒貌竜の皮	5	3400z	白い砂との対比が特徴的な怒貌竜の皮。硬質なため加工が難しい。
Gasurabazura Scale 怒貌竜の鱗	5	3500z	全身を守る怒貌竜の鱗。鱗と鱗の隙間から毒をにじませて攻撃に使用する。
Gasurabazura Fin 怒貌竜のヒレ	5	9500z	かつて水生だったことを示す怒貌竜のヒレ。普段はたたまれているが、怒り時には開く。
Gasurabazura Rageblood 怒貌竜の熱血	5	27000z	熱を帯びた怒貌竜の血液。時間が経つと冷めるため、熱いまま素材に使うのは困難。
Gasurabazura Poisontooth 怒貌竜の毒歯	5	5000z	細かく生えそろった怒貌竜の歯。この歯に毒を染み込ませ、噛み付いた相手を弱らせる。
Gasurabazura Thorntail 怒貌竜の棘尾	5	9000z	棘の生えた怒貌竜の尻尾。厚みのある尻尾は防具の素材として重宝される。
Gasurabazura Palms 怒貌竜の腕皮	5	9000z	怒貌竜の腕を覆う皮。硬さとしなやかさを併せ持つため、素材としては扱いやすい。

	Rarity	Value	Description
Gendrome Hide ドスゲネポスの皮	4	560z	ドスゲネポスの丈夫な緑の皮。リーダー格の皮は強度が高く、上位品質防具のつなぎに必要。
Gendrome Head ドスゲネポスの頭	4	880z	ドスゲネポスの頭。二本のトサカがチャームポイント。
Gendrome Tail ドスゲネポスの尾	5	600z	ドスゲネポスのしなやかな尾。砂漠に適応した強固な鱗が、表面をびっしりと覆っている。

	Rarity	Value	Description
Giaorugu Scale 氷獰竜の鱗	5	46Gz	ギアオルグの鱗。半端な攻撃では傷をつけることすら困難なほど、頑強である。
Giaorugu Hide 氷獰竜の皮	5	47Gz	ギアオルグの皮。高い保温性と伸縮性に優れているため衣類の素材に適している。
Giaorugu Brutehorn 氷獰竜の暴角	5	800Gz	ギアオルグの角。斬り出すことが難しく、加工するのも困難を極める。
Giaorugu Cyroblood 氷獰竜の零血	5	3000Gz	氷獰竜の血液。外気に触れると瞬時に凍る不思議な体液。
Giaorugu Direfang 氷獰竜の猛牙	5	900Gz	ギアオルグの鋭利な牙。凶悪な牙で猛威を振る姿は見る者を凍りつかせる。
Giaorugu Icedtail 氷獰竜の雹纏尾	5	250Gz	ギアオルグの尻尾。氷の刃を纏うことで、尻尾の攻撃範囲が拡大される。

	Rarity	Value	Description
Gogomoa Pelt 跳緋獣の毛	4	300z	丈夫なゴゴモアの体毛。美しい朱色の体毛は、女性ハンターに人気がある。
Gogomoa Pelt+ 跳緋獣の上毛	5	700z	ゴゴモアの美しく上質な毛。朱色の毛の中に、銀色の毛が混じり高級感が漂う。
Gogomoa Fang 跳緋獣の牙	4	600z	ゴゴモアの牙。牙獣種の牙としては小さいが、食い込むとなかなか外れない。
Gogomoa Fang+ 跳緋獣の鋭牙	5	950z	狩猟中に折れることが多く、ここまで原型をとどめているものは珍しい。
Gogomoa Claw 跳緋獣の爪	4	1300z	大きく発達した爪。ゴゴモアは、この爪を器用に使い木の上で生活する。
Gogomoa Claw+ 跳緋獣の尖爪	5	1650z	過酷な環境で生き抜いてきたことがわかる爪。非常に硬く、鋭く削れている。
Gogomoa Horn 跳緋獣の角	4	1500z	螺旋模様のゴゴモアの角。螺旋の数によって年齢がわかるという。
Gogomoa Horn+ 跳緋獣の鋭角	5	1800z	非常に立派なゴゴモアの角。加工が難しく、職人泣かせだが素材としては一級品。
Gogomoa Tail 跳緋獣の尾	4	1750z	しなやかなゴゴモアの尾。強靭でしなやかな尾は、多くの武器の素材となる。
Gogomoa Tail+ 跳緋獣の上尾	5	2000z	よりしなやかで強靭なゴゴモアの尾。ここまで立派なものは珍しい。
Kokomoa Pelt ココモアの毛	4	3800z	ゴゴモアの背中に残っていた、ココモアの毛。傷みやすいため扱いが難しい。
Kokomoa Fur ココモアの柔毛	5	4500z	生え変わったばかりの柔らかい体毛。狩人からは幸運なものとして珍重される。

Material		Rarity	Value	Description
	Goruganosu Scale 黄金魚竜の鱗	5	3000z	黄金魚竜の鱗。絢爛豪華に光り輝く鱗は貴族達の垂唾の一品。
	Goruganosu Fineshard 黄金魚竜の箔鱗	5	5000z	黄金魚竜の極薄の鱗。武具の表面に加工することで硬度が向上する。

	Rarity	Value	Description
L.Gougarf Crimsonfur 赤闘獣の紅毛	5	2000z	赤闘獣の毛の中でも特に赤みがかった毛。太く、硬いのが特徴。
Gougarf Marrow 闘獣の髄	5	5000z	激しい動きに耐えるための血液を生み出す闘獣の骨髄。
Gougarf Tail 闘獣の尾	5	5000z	他の牙獣種よりも丈夫な尻尾。太い尻尾は身体を支える役割を持つ。
Gougarf Mane 闘獣のたてがみ	5	5000z	怒り時に肥大する闘獣のたてがみ。帯電性に優れた毛質となっている。
Magnetic Iron 極鉄	5	35000z	闘獣の磁力によって判別された、加工に優れた砂鉄。防具の素材として重宝される。

	Rarity	Value	Description
R.Gougarf Indigofur 青闘獣の藍毛	5	2000z	青闘獣の毛の中でも特に青みがかった毛。細く、しなやかなのが特徴。
Gougarf Marrow 闘獣の髄	5	5000z	激しい動きに耐えるための血液を生み出す闘獣の骨髄。
Gougarf Tail 闘獣の尾	5	5000z	他の牙獣種よりも丈夫な尻尾。太い尻尾は身体を支える役割を持つ。
Gougarf Mane 闘獣のたてがみ	5	5000z	怒り時に肥大する闘獣のたてがみ。帯電性に優れた毛質となっている。
Magnetic Iron 極鉄	5	35000z	闘獣の磁力によって判別された、加工に優れた砂鉄。防具の素材として重宝される。

	Rarity	Value	Description
Gureadomosu Shell 水砦竜の甲殻	5	5500z	苔に覆われた水砦竜の甲殻。水を全身に運ぶための細い管が四方に伸びている。
Gureadomosu Hide 水砦竜の皮	5	6000z	湿り気を帯びた水砦竜の皮。高い保水性と強度を兼ね備えている。
Gureadomosu Moss 水砦竜の苔	5	14500z	水砦竜の身体に生えている苔。きれいな水辺にしか生えないと言われている。
Gureadomosu Tube 水砦竜の管	5	17000z	とても弾力のある水砦竜の管。この管を通って全身に水が送られる仕組みらしい。
Gureadomosu Webbing 水砦竜の翼膜	5	13500z	毛細管が張り巡らされた水砦竜の翼膜。その表面はひんやりとしている。
Gureadomosu Tail 水砦竜の尻尾	5	9500z	特異な形をした水砦竜の尻尾。中央の大きな突起から大量の水を噴出させて推進力を得る。
Gureadomosu Aqua Sac 水砦竜の水袋	5	34000z	きれいな水が溜められた水砦竜の袋。中の水はそのまま飲むことができる。

	Rarity	Value	Description
Gurenzeburu Scale 蛮竜の鱗	5	1500z	蛮竜の体表を覆う群青色の鱗。水につけることで光沢が増す不思議な性質がある。
Gurenzeburu Scale+ 蛮竜の上鱗	5	2500z	蛮竜の鱗の中でも変質したものを上鱗と呼ぶ。透けるような青色は、何ともいえぬ趣がある。
Gurenzeburu Hide 蛮竜の腹皮	5	2000z	蛮竜の腹部から取れる皮。非常に弾力があり衝撃に強い。
Gurenzeburu Hide+ 蛮竜の上皮	5	3300z	蛮竜の腹部から取れる上皮。伸縮性があり、扱いやすいため職人からの人気は高い。
Gurenzeburu Claw 蛮竜の爪	5	2800z	蛮竜の巨体を支える爪。密度が高く、ずしりと重い。
Gurenzeburu Claw+ 蛮竜の尖爪	5	4000z	研ぎ澄まされた蛮竜の尖爪。数多の獲物を引き裂いた爪は鈍色に光ると言われている。
Gurenzeburu Horn 蛮竜の角	5	3150z	蛮竜の象徴ともいえる角。非常に硬質で壊れないため素材として扱うには腕がいる。
Gurenzeburu Horn+ 蛮竜の尖角	5	4300z	蛮竜の魂が詰まった尖角。生半可な職人では太刀打ちできないほど固く、鋭い。
Gurenzeburu Wing 蛮竜の翼	5	3700z	蛮竜の翼。縁が薄い刃のようになっており危険。剥ぎ取りには細心の注意を要する。
Gurenzeburu Wing+ 蛮竜の上翼	5	5000z	翼の縁の刃に波紋があるものが上翼と呼ばれる。独特の粘りがあり、刃が折れにくいのが特徴。
Gurenzeburu Tail 蛮竜の尾	5	4500z	ぼんやりと発光する突起がついた尾。繊細なため下手に尾から引き抜くとひび割れる。
Gurenzeburu Lash 蛮竜の靭尾	5	15000z	蛮竜の靭尾。淡く発光する棘が多く残っており、見れば必ず感嘆してしまうほど美しい。
Gurenzeburu Spike 蛮竜の棘	5	4100z	蛮竜の翼や尾に生えている赤茶色の棘。爪と同じ材質だがこちらは針のように鋭い。
Gurenzeburu Spike+ 蛮竜の上棘	5	5000z	蛮竜の翼や尾に生えている赤茶色の上棘。大人の腕並みに大きいものが上棘に分類される。