Unofficial Japanese Translations Some names in this Article may use unofficial translations, these are obtained through different means, official localizations from other games in the series take precedent over fan translations where possible, otherwise the Staff will provide temporary translations. |
Small Monsters
Item | Rarity | Description | Value | Monster | |
丸鳥の羽 Gargwa Feather |
4 | ガーグァの羽。大きくて美しい羽は、衣服の装飾にも使われる人気の品。 | 280z | ||
ケルビの角 Kelbi Horn |
4 | ケルビの角を細かく砕いて煎じたものは、腹痛薬にもなる。 | 52z | ||
暖かい毛皮 Warm Pelt |
4 | 小型獣から採れる毛皮。用途は様々だが主に一般的な衣服などに加工される。 | 40z | ||
上質な毛皮 High Quality Pelt |
6 | 手触りの良い上質な毛皮。剥ぎ取るのは難しい。ギルドでも重宝される素材。 | 120z | ||
ガウシカの角 Anteka Antlers |
4 | ガウシカの角。武具の素材の他に、家の装飾に用いられる事もある。 | 58z | ||
草食竜の甲殻 Rhenoplos Shell |
4 | リノプロスから採れる甲殻。小型のモンスターの中ではそれなりの硬度がある。 | 70z | ||
草食竜の堅殻 Rhenoplos Carapace |
6 | 年月を重ねたリノプロスの、堅く厚みを増した甲殻。小型種の中でも随一の強度を持つ。 | 210z | ||
草食竜の頭殻 Rhenoplos Scalp |
4 | リノプロスの甲殻の中でも特に強度がある部分。突進の威力も納得である。 | 120z | ||
垂皮竜の皮 Slagtoth Hide |
4 | ズワロポスの皮。肉厚で弛みのある皮は、爪や牙による致命傷を逃れる役割を果たす。 | 60z | ||
垂皮竜の上皮 Slagtoth Hide+ |
6 | ズワロポスの張り艶ともに優れた皮。大きく切り出せ、防水性もある、重宝する素材。 | 180z | ||
大きなヒレ Big Fin |
4 | 様々な形状があるヒレの総称。用途に合わせて都合の良いものが使われる。 | 200z | ||
上質なヒレ Quality Fin |
6 | 傷ひとつない、美しいヒレ。破れている箇所もないため強度が高く、希少価値も高い。 | 600z | ||
とがった牙 Sharpened Fang |
4 | 様々な形状がある牙の総称。用途に合わせて都合の良いものが使われる。 | 170z | ||
なめらかな皮 Velevety Hide |
4 | ギィギから採れる皮。需要が限られるので、価値はあまり高くない。 | 65z | ||
飛甲虫の甲殻 Bnahabra Shell |
4 | 加工の方法によっては飛竜の甲殻に匹敵する強度が期待できる。 | 120z | ||
飛甲虫の堅殻 Bnahabra Carapace |
6 | 飛甲虫の甲殻の中でも特に堅い部位。加工することで特殊な性質を発揮する。 | 360z | ||
飛甲虫の羽 Bnahabra Wing |
4 | 非常に加工の難しい素材。表面と裏面で仕上がりが違う。 | 75z | ||
飛甲虫の麻痺針 Bnahabra Spine |
4 | 飛甲虫が外敵を攻撃する際に使用する針。中を通る細い管から、麻痺性物質を分泌する。 | 8z | ||
甲虫の大顎 Altaroth Jaw |
4 | 甲虫の強靭なアゴ。うまく剥ぎ取る事は困難。 | 185z | ||
甲虫の腹袋 Altaroth Stomach |
6 | 甲虫の腹部分から剥ぎ取れた透明な袋。普段は様々なものをここにためこむらしい。 | 112z | ||
上質な腹袋 Quality Sac |
4 | 甲虫の上質な腹袋。非常に薄いが、決して破れることのない、しなやかな素材。 | 336z | ||
ファンゴの毛皮 Bullfango Pelt |
1 | ファンゴの皮。剛毛。 | 40z | ||
ファンゴの頭 Bullfango Head |
4 | ファンゴの頭。2本の立派な牙がいかつい。 | 130z | ||
ジャギィの鱗 Jaggi Scale |
4 | ジャギィから剥ぎ取った鱗。手軽に加工でき見た目も美しいため、幅広い層に人気の素材。 | 38z | ||
ジャギィの上鱗 Jaggi Scale+ |
6 | ジャギィから剥ぎ取った上質な鱗。発色も大変美しく、より丈夫な武具ができる。 | 114z | ||
ジャギィの皮 Jaggi Hide |
4 | 鱗の下にある、なめらかな皮。加工がしやすく安価なため、様々なものに使用される。 | 25z | ||
鳥竜種の牙 Bird Wyvern Fang |
4 | 鳥竜種から剥ぎ取った牙。ボウガンの弾の素材として利用されるほど、鋭くて丈夫。 | 8z | ||
フロギィの鱗 Wroggi Scale |
4 | フロギィの鱗。その鮮やかな警戒色から有毒なモンスターの物であることが見てとれる。 | 45z | ||
フロギィの上鱗 Wroggi Scale+ |
6 | フロギィから剥ぎ取った上質な鱗。分厚さを増した鱗は、狡猾に生き抜いてきた証。 | 135z | ||
フロギィの皮 Wroggi Hide |
4 | フロギィの皮。なめせば、扱いやすい鮮やかな橙色の革素材となる。 | 40z | ||
フロギィの毒牙 Wroggi Fang |
4 | フロギィの毒の牙。大型モンスターが蝕まれるほど危険な毒を染み出し続ける。 | 5z | ||
バギィの鱗 Baggi Scale |
4 | バギィから剥ぎ取った鱗。ジャギィより辺境に生息するため、多少価値は高い。 | 60z | ||
バギィの上鱗 Baggi Scale+ |
6 | バギィから剥ぎ取った上質な鱗。より強力な武具の加工に必要な素材。 | 180z | ||
バギィの皮 Baggi Hide |
4 | 鱗の下にある、なめらかな皮。辺境の過酷な環境にも耐えうる丈夫な皮。 | 55z | ||
水生獣の皮 Hydro Hide |
4 | 水際に生息するモンスターの皮。耐水性は高いが高価なものではない。 | 180z | ||
水生獣の上皮 Hydro Hide+ |
6 | 水際に生息するモンスターの皮の中でも特に状態の良い、丈夫な皮。耐水性に優れる。 | 540z | ||
未熟な海綿質 Immature Sponge |
4 | まだ発達しきっていない海綿質の素材。装備よりも一般的な需要が高い。 | 200z | ||
溶岩獣の鱗 Uroktor Scale |
4 | 主に火山地帯に生息するモンスターの鱗。耐火性は高いが、高価なものではない。 | 230z | ||
溶岩獣の上鱗 Uroktor Scale+ |
6 | 火山地帯に生息するモンスターの上質な鱗。耐火性に優れる紅色の鱗は、女性にも人気。 | 690z |
Bulldrome
Item | Rarity | Description | Value | |
大猪の皮 Bulldrome Hide |
4 | ドスファンゴの皮。剛毛だが、どこか美しい。 | 230z | |
大猪の硬い皮 Bulldrome Hide+ |
6 | ドスファンゴの硬い皮。ちょっとやそっとじゃ傷ひとつつかない。 |
690z | |
大猪の牙 Bulldrome Tusk |
4 | 勇猛な大猪の牙。牙につく多数の傷は、数々の突進によるもの。 | 260z |
Great Jaggi
Item | Rarity | Description | Value | |
狗竜の皮 Great Jaggi Hide |
4 | ドスジャギィの皮。群れの長にふさわしく、強度、紋様ともに申し分ない。 | 260z | |
狗竜の上皮 Great Jaggi Hide+ |
6 | ドスジャギィの上質な皮。強い狗竜ほど傷みが少なく、より高値で取引されている。 | 780z | |
狗竜の爪 Great Jaggi Claw |
4 | ドスジャギィから採れる鉤状の爪。ジャギィと比べると巨大に発達しているのが判る。 | 180z | |
狗竜の尖爪 Great Jaggi Claw+ |
6 | ドスジャギィから採れる鉤状の爪。歴戦の中で研ぎ澄まされた爪は、獲物を逃さない。 | 540z | |
王者のエリマキ King's Frill |
4 | ジャギィのボスである象徴。エリマキが大きく立派なほど、力のある者の証。 | 580z | |
狗竜の頭 Great Jaggi Head |
4 | ドスジャギィの頭。立派なエリマキが特徴的。 | 720z |
Great Wroggi
Item | Rarity | Description | Value | |
毒狗竜の皮 Great Wroggi Hide |
4 | ドスフロギィの皮。橙色の濃淡と白い斑点模様は、鮮やかな天然の染め物のよう。 | 280z | |
毒狗竜の上皮 Great Wroggi Hide+ |
6 | ドスフロギィの上質な皮。鮮やかさを増した丈夫な皮は、熟練者向けの武具となる。 | 840z | |
毒狗竜の腕甲 Great Wroggi Brace |
4 | ドスフロギィの腕周りの堅い部分。鱗が密集して硬化した甲殻や爪などが含まれている。 | 210z | |
毒狗竜の堅腕甲 Great Wroggi Brace+ |
6 | ドスフロギィの堅さを増した腕甲。切り分ければ、上質な甲殻や爪が取り出せる。 | 630z | |
王者のクチバシ King's Beak |
4 | ドスフロギィのクチバシ。毒を生み出す器官を含んだクチバシは、扱いに注意が必要。 | 630z |
Great Baggi
Item | Rarity | Description | Value | |
眠狗竜の皮 Great Baggi Hide |
4 | ドスバギィの皮。過酷な環境にも耐えうる皮にはいくつもの古傷がある。 | 300z | |
眠狗竜の上皮 Great Baggi Hide+ |
6 | ドスバギィの上質な皮。強い眠狗竜ほど厚く頑丈で、傷を付けることは困難。 | 900z | |
眠狗竜の爪 Great Baggi Claw |
4 | ドスバギィから採れる頑丈な爪。バギィと比べて一つ一つが太く発達しているのが判る。 | 230z | |
眠狗竜の尖爪 Great Baggi Claw+ |
6 | ドスバギィから採れる頑丈な爪。歴戦の中で研ぎ澄まされた爪は、武具の素材に最適。 | 690z | |
王者のトサカ King's Crest |
4 | バギィのボスである象徴。トサカが大きく立派なほど、力のある者の証。 | 680z |
Arzuros
Item | Rarity | Description | Value | |
青熊獣の毛 Arzuros Pelt |
4 | アオアシラの体毛。白毛はとても柔らかで、青毛は毛脚が短くしっかりしている。 | 220z | |
青熊獣の剛毛 Arzuros Pelt+ |
6 | アオアシラの立派な体毛。危険な山野を生き抜いてきた、丈夫な毛束。 | 660z | |
青熊獣の甲殻 Arzuros Shell |
4 | アオアシラの頭や背中を守る甲殻。しなやかに曲がる、加工しやすい素材。 | 270z | |
青熊獣の堅殻 Arzuros Carapace |
6 | アオアシラの上質な甲殻。厚みを増した堅い甲殻は、並の牙など、たやすく受け流す。 | 810z | |
青熊獣の腕甲 Arzuros Brace |
4 | アオアシラの前脚を覆っている甲殻。とりわけ分厚く、鋭い突起のある、野性的な素材。 | 360z | |
青熊獣の堅腕甲 Arzuros Brace+ |
6 | アオアシラの強固な腕甲。発達した棘状の突起が、前脚の一振りを必殺の一撃に変える。 | 1080z |
Lagombi
Item | Rarity | Description | Value | |
白兎獣の毛 Lagombi Pelt |
4 | ウルクススの白い体毛。そのフサフサの毛は、ひと撫ですれば、やみつきの柔らかさ。 | 280z | |
白兎獣の剛毛 Lagombi Pelt+ |
6 | ウルクススの質の良い体毛。霜の煌めきのような艶をたたえる、選ばれし高級品。 | 840z | |
白兎獣の耳 Lagombi Ear |
4 | ウルクススの長い耳。極寒の環境で鍛えられ、甲殻のような堅さを持つ。 | 420z | |
白兎獣の大耳 Lagombi Ear+ |
6 | ウルクススの立派な耳。長く発達した耳は、磨けば鉄の刃を凌ぐ鋭さを持つ。 | 1260z | |
白兎獣の腹甲 Lagombi Plastron |
4 | ウルクススの腹部を覆う甲殻。氷上を自在に滑れる秘密は、腹甲の溝にあるという。 | 320z | |
白兎獣の堅腹甲 Lagombi Plastron+ |
6 | ウルクススの丈夫な腹甲。分厚い腹甲は、強さと粘りを持ち、優れた武具を生み出す。 | 960z | |
白兎獣の氷爪 Lagombi Claw |
4 | ウルクススのひんやりと冷たい爪。極寒の地で付着した氷は、溶けることなく、爪を包む。 | 210z | |
白兎獣の凍爪 Lagombi Claw+ |
6 | ウルクススの冷気を纏う凍爪。氷層を成した爪による傷口は、たちどころに凍り付くという。 | 630z |
Volvidon
Item | Rarity | Description | Value | |
赤甲獣の甲殻 Volvidon Shell |
4 | ラングロトラの甲殻。灼熱の溶岩をも、ものともしない耐火耐熱に優れた素材。 | 350z | |
赤甲獣の堅殻 Volvidon Carapace |
6 | ラングロトラの分厚い甲殻。弾力を増した堅殻の加工には、高い圧力が必要となる。 | 1050z | |
赤甲獣の爪 Volvidon Claw |
4 | ラングロトラの前脚の爪。この大振りの爪が、振るう一撃の威力を飛躍的に高める。 | 420z | |
赤甲獣の尖爪 Volvidon Claw+ |
6 | ラングロトラの堅く尖った爪。大地の熱に晒され続けた爪は、まるで鍛錬された鋼のよう。 | 1260z | |
赤甲獣の蛇腹甲 Volvidon Rickrack |
4 | ラングロトラの背中にある蛇腹状の甲殻。柔軟性に優れ、武具の可動部の保護に適する。 | 750z |
Qurupeco
Item | Rarity | Description | Value | |
彩鳥の鱗 Qurupeco Scale |
4 | 鮮やかな羽の下に並ぶ鱗。表面からは見えにくいが、脚部では比較的確認しやすい。 | 280z | |
彩鳥の上鱗 Qurupeco Scale+ |
6 | 鮮やかな羽の下に並ぶ上質な鱗。長い年月をかけ、頑丈に発達している。 | 840z | |
彩鳥の羽根 Qurupeco Feather |
4 | 紫と緑のコントラストが美しい立派な羽根。特に背中に生える羽根が人気。 | 490z | |
彩鳥の翼 Qurupeco Wing |
6 | 彩鳥の羽根の中でも、翼付近に生える、特に大振りな羽根。一頭につき数枚しか採れない。 | 1470z | |
極彩色の羽根 Vivid Feather |
4 | 彩鳥の羽根の中でも、絶妙な色合いが美しい、格別の羽根。まさに自然が生み出す芸術品。 | 720z | |
へんなクチバシ Strange Beak |
4 | 変な形だがナイスなクチバシ。 | 1300z | |
ステキなクチバシ Wonderful Beak |
6 | 変な形だがステキなクチバシ。 | 2600z | |
火打石 Flintstone |
4 | クルペッコが発火させる時に使用する部位。発火させるにはコツがいるらしい。 | 560z |
Crimson Qurupeco
Item | Rarity | Description | Value | |
紅彩鳥の上鱗 Crimson Qurupeco Scale+ |
6 | 美しい紅色の羽の下に並ぶ上質な鱗。薄い層が何層にも重なり想像以上の強度を誇る。 | 1260z | |
紅彩鳥の翼 Crimson Qurupeco Wing |
6 | 紅彩鳥から採れる大振りの羽根。目も覚めるような紅色は貴族の婦人達の注目の的。 | 2205z | |
電気石 Voltstone |
6 | 紅彩鳥が電気を発生させる時に使用する部位。溜めた電気を打ちつける衝撃で放電させる。 | 2240z |
Royal Ludroth
Item | Rarity | Description | Value | |
海綿質の皮 Spongy Hide |
4 | 弾力のある海綿質の皮。高い保水性を誇る。 | 320z | |
海綿質の上皮 Spongy Hide+ |
6 | 海綿質の皮の中でも、特にキメの細かい高級品。抜群の保水性を誇る。 | 960z | |
水獣の鱗 Royal Ludroth Scale |
4 | しなやかな動きを可能とする小型の鱗。武具に使用するにはある程度枚数が必要。 | 220z | |
水獣の上鱗 Royal Ludroth Scale+ |
6 | 水獣の鱗の中でも、特に強度が高く、大きい鱗。日に透かすと中で光が乱反射する。 | 660z | |
水獣の爪 Royal Ludroth Claw |
4 | ロアルドロスの手足にある爪。攻撃用というよりは、主に移動に使われる。 | 580z | |
水獣の鋭爪 Royal Ludroth Claw+ |
6 | ロアルドロスの鋭く尖った爪。強力な突進を繰り出す際に、深く地中に穿たれる。 | 1740z | |
水獣のトサカ Royal Ludroth Crest |
4 | ロアルドロスの頭にある怒り状態で隆起する部位。その数で群れの立場がわかる。 | 1020z | |
高級なトサカ Royal Ludroth Crest+ |
6 | 群れを束ねる者にふさわしい、頑丈で立派なトサカ。鋭い角が光り輝く様は見事。 | 3060z | |
水獣の尻尾 Royal Ludroth Tail |
4 | ロアルドロスのヒレつき尻尾。漁師が船の素材として使うこともある。 | 720 |
Purple Ludroth
Item | Rarity | Description | Value | |
海綿質の紫皮 Plum Spongy Hide |
6 | 弾力のある海綿質の皮。毒を含んでいる事が多いため、紫色に変色している。 | 1440z | |
紫水獣の上鱗 Purple Ludroth Scale+ |
6 | 紫水獣の乳白色の美しい鱗。藻や毒素で変色していないものは、宝飾品としても人気。 | 990z | |
紫水獣の鋭爪 Purple Ludroth Claw+ |
6 | 紫水獣の手足にある赤く鋭い爪。攻撃用というよりは、主に移動に使われる。 |
2610z |
Barroth
Item | Rarity | Description | Value | |
土砂竜の甲殻 Barroth Shell |
4 | ボルボロスの甲殻。泥で汚れている事が多いが、それなりの強度をしている。 | 390z | |
土砂竜の堅殻 Barroth Carapace |
6 | ボルボロスの甲殻に、何層もの泥が付着して固まり、更に硬度を増している外殻。 | 1170z | |
土砂竜の背甲 Barroth Ridge |
4 | ボルボロスの背中部分の甲殻。あまり多く採れない為、素材としての価値は高め。 | 480z | |
土砂竜の堅甲 Barroth Ridge+ |
6 | 背甲が、何種類もの泥と太陽光を浴び続け、更に厚く、堅牢な外殻になったもの。 | 1440z | |
土砂竜の爪 Barroth Claw |
4 | ボルボロスの爪。けっして鋭くはないが、強度がある為多くのものに加工されている。 | 520z | |
土砂竜の鋭爪 Barroth Claw+ |
6 | 土砂に研磨され、鋭さを増した爪。干上がった土でも容易に掘り進むことができる。 | 1560z | |
土砂竜の頭殻 Barroth Scalp |
4 | ボルボロスの頭部にある甲殻。かなりの強度があり、うまく剥ぎ取るのが難しい。 | 1200z | |
土砂竜の尻尾 Barroth Tail |
4 | ボルボロスの尻尾。それほど高価な素材ではない。肉が珍味との噂。 | 720z | |
肥沃なドロ Fertile Mud |
4 | ボルボロスが体にまとう泥。意外に農作物にとって栄養価が高いらしい。 | 200z |
Jade Barroth
Item | Rarity | Description | Value | |
氷砕竜の堅殻 Jade Barroth Carapace |
6 | 氷漬けになったボルボロス亜種の堅殻。氷によって、更に強度が増している。 | 1755z | |
氷砕竜の堅甲 Jade Barroth Ridge+ |
6 | 氷に覆われた背中部分の甲殻。剥ぎ取るのが困難なため、高値で取引される。 | 2160z | |
氷砕竜の鋭爪 Jade Barroth Claw+ |
6 | 芯まで凍り付いた氷砕竜の爪。鋭く尖った爪は、凍傷を起こしそうなほど冷たい。 | 2340z | |
氷砕竜の頭殻 Jade Barroth Scalp |
6 | 氷の冠のようにも見える頭殻。その強度ゆえに、剥ぎ取りすら難しく、加工にも苦労する。 | 3000z | |
氷砕竜の尻尾 Jade Barroth Tail |
6 | 氷結した尻尾。氷漬けにされた肉は熟成され、更にうま味を増しているとか。 | 2520z | |
凍った粘液塊 Frozen Glob |
6 | ボルボロス亜種が体表から分泌する体液が、雪と混ざって固まったもの。溶けにくい。 | 900z |
Nibelsnarf
Item | Rarity | Description | Value | |
潜口竜の甲殻 Nibelsnarf Shell |
4 | ハプルボッカの甲殻。角形の隆起のある甲殻は強度に優れ、独自の武具を生み出す。 | 480z | |
潜口竜の堅殻 Nibelsnarf Carapace |
6 | ハプルボッカの堅さを増した甲殻。加工は困難だが、見合う性能が期待できる。 | 1440z | |
潜口竜の皮 Nibelsnarf Hide |
4 | 潜口竜の皮。上面の甲殻とは異なる派手な色彩に、初めて見た者は驚かずにはおれない。 | 600z | |
潜口竜の上皮 Nibelsnarf Hide+ |
6 | 潜口竜の上皮。砂漠を生き抜く強さを持った皮は、防具の裏地などに広く使われる。 | 1800z | |
潜口竜の爪 Nibelsnarf Claw |
4 | 潜口竜の爪。素早く砂をかき出すための野太い爪は、砂漠ならではの進化。 | 820z | |
潜口竜の尖爪 Nibelsnarf Claw+ |
6 | 潜口竜の尖爪。野太い上質な爪からは、品質の高い武具の部品が削り出される。 | 2460z | |
潜口竜の頭殻 Nibelsnarf Scalp |
4 | 潜口竜の様々な器官を含んだ頭部の甲殻。必要な部分を細かく切り出して使われる。 | 1380z | |
鮮やかな体液 Vivid Fluid |
4 | 潜口竜の保水性のある体液。これに水分をため込み、砂漠での活動を可能にしている。 | 350z | |
極彩色の体液 Brilliant Fluid |
6 | 保水性の高い潜口竜の体液。その驚くべき保水性能により、武具の性能は大きく高まる。 | 1050z |
Gigginox
Item | Rarity | Description | Value | |
毒怪竜の皮 Gigginox Hide |
4 | ギギネブラの腹部の皮。表面に微細な毛が生えており、防具の裏生地に最適の素材。 | 540z | |
毒怪竜の上皮 Gigginox Hide+ |
6 | ギギネブラの上質な腹部の皮。何とも言えぬ絶妙な肌触りは、一度触れたら忘れられない。 | 1620z | |
不気味な皮 Uncanny Hide |
4 | 生前は色が変化していた皮。この不思議な性質ゆえに、一部のマニアに人気の素材。 | 980z | |
不気味な上皮 Uncanny Hide+ |
6 | 生前は色が変化していた皮の中でも、特に変色の鮮やかな部分の皮。マニア垂涎の代物。 | 2940z | |
毒怪竜の爪 Gigginox Claw |
4 | ギギネブラの不気味な爪。剥ぎ取りが難しく、入手は簡単ではない。 | 750z | |
毒怪竜の鋭爪 Gigginox Claw+ |
6 | ギギネブラの爪の中でも、とりわけ不気味な爪。一部では呪術などに使われるとの噂も。 | 2250z | |
おそろしいクチ Fearsome Maw |
4 | ギギネブラの特徴的なクチ。短い牙がやすり状に生え、捕食対象の身を削り取る。 | 1800z | |
不気味な毒腺 Venom Gland |
4 | 暗闇の中で、怪しい光を放つ奇妙な毒腺。剥ぎ取った後も、しばらくクネクネ動き続ける。 | 320z | |
不気味な猛毒腺 Grim Venom Gland |
6 | より濃度の高い毒液を分泌する強力な毒腺。剥ぎ取った後も、しばらくウネウネ動き続ける。 | 960z |
Baleful Gigginox
Item | Rarity | Description | Value | |
電怪竜の上皮 Baleful Gigginox Hide+ |
6 | 電怪竜の上質な腹部の皮。肌触りと伸縮性の良さで、この素材に勝るものはない。 | 2430z | |
電怪竜の鋭爪 Baleful Gigginox Claw+ |
6 | 不気味な色をした電怪竜の爪。剥ぎ取った後も、パリパリと表面に電気が這い回る。 | 3375z |
All Raths
Item | Rarity | Description | Value | |
火竜の翼爪 Rath Talon |
4 | 火竜の翼に生えている爪。翼を狙い続けて破壊すると、報酬で得られることがある。 | 600z | |
火竜の骨髄 Rath Marrow |
5 | 剥ぎ取り技術が進化した最近になって切り出せた素材。大気に触れると自然発火する。 | 2100z | |
火竜の延髄 Rath Medulla |
7 | 剥ぎ取り技術が進化した最近になって切り出せた素材。燃え盛るこの器官は加工が困難。 | 6300z | |
火竜の煌液 Rath Gleem Rare Species Only |
6 | 火竜の希少種の体内でのみ精製される体液。暗所で見ると、ほのかに光を放っている。 | 2500z |
Rathian
Item | Rarity | Description | Value | |
雌火竜の鱗 Rathian Scale |
4 | 巣を中心に生息する飛竜、リオレイアの鱗。リオレウスはその雄である。 | 490z | |
雌火竜の上鱗 Rathian Scale+ |
6 | リオレイアの上質な鱗。見た目は普通の鱗とさほど違いはないが、硬さは雲泥の差。 | 1470z | |
雌火竜の甲殻 Rathian Shell |
4 | リオレイアの鱗が複数枚集まって、より強固になった甲殻。鱗よりも硬度が高い。 | 650z | |
雌火竜の堅殻 Rathian Carapace |
6 | 雌火竜の甲殻よりも堅い部位の外殻で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。 | 1950z | |
雌火竜の翼膜 Rathian Webbing |
4 | 加工難度は高いが保温性に優れており、鎧のインナー素材として広く使われている。 | 780z | |
雌火竜の棘 Rathian Spike |
4 | リオレイアの背中と翼に生えた、針のような毛。毒性を持つ。 | 2000z | |
雌火竜の上棘 Rathian Spike+ |
4 | リオレイアに生えている剣の様に鋭い毛。普通の棘より長くて丈夫。 | 4000z | |
雌火竜の逆鱗 Rathian Plate |
5 | 尻尾にあるといわれる、リオレイアの逆鱗。灼熱の鱗は火竜の名にふさわしい逸品。 | 4850z | |
雌火竜の紅玉 Rathian Ruby |
7 | まれに飛竜の体内で精製される希少な玉石。思わず加工に出すのをためらってしまう。 | 9700z |
Gold Rathian
Item | Rarity | Description | Value | |
金火竜の上鱗 Gold Rathian Scale+ |
6 | 金色のリオレイアから剥いだ黄金の鱗。闇夜でも眩しく光り輝いている。 | 2200z | |
金火竜の堅殻 Gold Rathian Carapace |
6 | 金色の鱗が複数枚集まってできた堅い外殻。金の延べ棒の様でかなりゴージャス。 | 3900z | |
金火竜の上棘 Gold Rathian Spike+ |
6 | 金色のリオレイアに生えている剣の様に鋭い毛。金色に輝くその先端には、毒性を持つ。 | 5600z |
Rathalos
Item | Rarity | Description | Value | |
火竜の鱗 Rathalos Scale |
4 | 飛竜、リオレウスの鱗。飛竜の鱗と甲殻は加工素材の基本である。 | 490z | |
火竜の上鱗 Rathalos Scale+ |
6 | リオレウスから剥ぎ取った上質な鱗。並々ならぬ強度を持っている。 | 1470z | |
火竜の甲殻 Rathalos Shell |
4 | リオレウスの鱗が複数枚集まって、より強固になった甲殻。鱗よりも硬度が高い。 | 650z | |
火竜の堅殻 Rathalos Carapace |
6 | 火竜の甲殻よりも堅い外殻で、この地域では【けんかく】と呼ばれている。 | 1950z | |
火竜の翼膜 Rathalos Webbing |
4 | 加工難度は高いが保温性に優れており、鎧のインナー素材として広く使われている。 | 880z | |
火竜の尻尾 Rathalos Tail |
4 | 切り取ったリオレウスの尻尾。用途は多岐にわたる。 | 1200z | |
火竜の逆鱗 |
5 | 尻尾にあるといわれる、リオレウスの逆鱗。灼熱の鱗は火竜の名にふさわしい逸品。 | 4580z | |
火竜の紅玉 Rathalos Ruby |
7 | まれに飛竜の体内で精製される希少な玉石。思わず加工に出すのをためらってしまう。 | 9700z |
Silver Rathalos
Item | Rarity | Description | Value | |
銀火竜の上鱗 Silver Rathalos Scale+ |
6 | 伝説の銀色のリオレウスから剥いだ上質な鱗。月の様に静かな光を放つ。 | 2200z | |
銀火竜の堅殻 Silver Rathalos Carapace |
6 | 銀火竜から剥ぎ取った堅い外殻。銀色の鱗が複数枚集まり冷たい光を帯びる。 | 3900z | |
銀火竜の尻尾 Silver Rathalos Tail |
6 | 切り取った銀のリオレウスの尻尾。その稀少さゆえ、非常に価値が高い。 | 4800z |
Zinogre
Item | Rarity | Description | Value | |
雷狼竜の甲殻 Zinogre Shell |
4 | ジンオウガの青緑の甲殻。溢れる電気から自らを守る、絶縁体でもあるという。 | 650z | |
雷狼竜の堅殻 Zinogre Carapace |
6 | ジンオウガの青緑の堅殻。王者を包む無傷の鎧は、抵抗がいかに無意味かを知らしめる。 | 1950z | |
雷狼竜の帯電毛 Zinogre Electrofur |
4 | 電気を蓄え、増幅すると言われる雷狼竜の白い毛。素材の状態でも、性質は失われない。 | 490z | |
雷狼竜の高電毛 Zinogre Electrofur+ |
6 | 高電力を蓄えることができると言われる雷狼竜の体毛。溢れる電気で、白く輝く。 | 1470z | |
雷狼竜の角 Zinogre Horn |
4 | ジンオウガの角。その王者の証を見た動物たちは皆、身を潜め、恐れおののく。 | 840z | |
雷狼竜の尖角 Zinogre Horn+ |
6 | ジンオウガの尖角。その荒ぶる角を削り、武具に用いれば比類なき力を得るという。 | 2520z | |
雷狼竜の爪 Zinogre Claw |
4 | ジンオウガの爪。その余りある力で振るわれる長く鋭い爪は、獲物をたやすく切り裂く。 | 700z | |
雷狼竜の尖爪 Zinogre Claw+ |
6 | ジンオウガの尖爪。その鋭利な爪は、超帯電状態で解放された時、その残虐な本性を現す。 | 2100z | |
雷狼竜の尻尾 Zinogre Tail |
4 | ジンオウガの尻尾。無数の甲殻に覆われた尻尾は、一撃必殺の威力を生み出す。 | 1200z | |
雷狼竜の蓄電殻 Zinogre Shocker |
4 | ジンオウガの躰に連なる、黄土色の甲殻。電気を発生する特異な脂質を備えるという。 | 800z | |
雷狼竜の高電殻 Zinogre Shocker+ |
6 | 高い発電と蓄電の能力を備える雷狼竜の蓄電殻。武具に雷神のごとき力を与えるという。 | 2400z | |
雷狼竜の逆鱗 Zinogre Plate |
5 | ジンオウガの希少な逆鱗。猛る王者の魂を具現したかのような荒々しい逸品。 | 4850z | |
雷狼竜の碧玉 Zinogre Jasper |
7 | まれに雷狼竜の体内で精製される希少な玉石。王者の力が凝縮された姿。 | 9700z |
Nargacuga
Item | Rarity | Description | Value | |
迅竜の上鱗 Nargacuga Scale |
4 | ナルガクルガの鱗。ナルガクルガの黒毛は、この鱗の表面が毛状に突起したもの。 | 466z | |
迅竜の鱗 Nargacuga Scale+ |
6 | ナルガクルガの黒い鱗。その堅さに反して、驚くほど軽く、そして滑らか。 | 1400z | |
迅竜の黒毛 Nargacuga Pelt |
4 | ナルガクルガの鱗の表面に密生した黒い毛。体を黒毛で覆うことで、暗闇に溶け込む。 | 600z | |
迅竜の上黒毛 Nargacuga Pelt+ |
6 | ナルガクルガの漆黒の毛。あらゆる光を吸収する毛は周囲を闇にかえる。 | 1800z | |
迅竜の尻尾 Nargacuga Tail |
4 | 尻尾を攻撃の手段とする迅竜。その尻尾は、もはや武器と見まごうほどの迫力をもつ。 | 1150z | |
迅竜の尾棘 Nargacuga Tailspike |
4 | ナルガクルガの尻尾に生えた棘状の鱗。興奮すると逆立ち、殺傷能力が倍増するという。 | 500z | |
迅竜の刃翼 Nargacuga Razor |
4 | ナルガクルガのブレード状の翼。飛び掛かり様に獲物を切り裂く大刃へと進化したもの。 | 850z | |
迅竜の鋭刃翼 Nargacuga Razor+ |
6 | ナルガクルガの翼の中でも特に鋭い大振りの翼。瞬目の間に対象を切裂く。 | 2550z | |
迅竜の牙 Nargacuga Fang |
4 | ナルガクルガの牙。小さい牙が鋸状に並ぶことで切断力を高めている。 | 440z | |
迅竜の鋭牙 Nargacuga Fang+ |
6 | ナルガクルガの牙。驚くほど鋭利な牙は、噛み砕くよりも切り裂くために特化したもの。 | 1300z | |
迅竜の骨髄 Nargacuga Marrow |
5 | ナルガクルガの骨髄。剥ぎ取るには技術が必要。迅竜の俊敏さと関連しているとの説も。 | 1800z | |
迅竜の延髄 Nargacuga Medulla |
7 | ナルガクルガの延髄。触れただけで、身を切裂かれるような苦痛を味わう為、加工が困難。 | 6000z |
Green Nargacuga
Item | Rarity | Description | Value | |
緑迅竜の上鱗 Green Nargacuga Scale+ |
6 | 緑迅竜の緑色の鱗。その緑色は光の加減で絶妙に変化し、周囲の景色に溶け込む。 | 1960z | |
緑迅竜の上斑毛 Green Nargacuga Pelt+ |
6 | 緑迅竜の鱗の表面に密生したまだらの毛。様々な色が不規則に並び、迷彩の役割を果たす。 | 2520z | |
緑迅竜の鋭刃翼 Green Nargacuga Razor+ |
6 | 緑迅竜の翼の中でも特に鋭い大振りの翼。美しい緑色に手を伸ばせば、忽ち斬り刻まれる。 | 3570z | |
緑迅竜の鋭牙 Green Nargacuga Fang+ |
6 | 緑迅竜の鋭い牙。その鋭さはもはや牙というよりも、刃物そのもの。取扱いには要注意。 | 1820z |
Barioth
Item | Rarity | Description | Value | |
氷牙竜の甲殻 Barioth Shell |
4 | ベリオロスから入手可能な白い甲殻。強度を持ちながらも非常に軽い素材である。 | 410z | |
氷牙竜の堅殻 Barioth Carapace |
6 | ベリオロスの甲殻の中でも、特に見事な輝きを放つ甲殻。さながら氷盤のよう。 | 1230z | |
氷牙竜の毛皮 Barioth Pelt |
4 | 心地よい手触りの白い毛皮。衝撃吸収率が高く、ベリオロスのうたれ強さに納得がいく。 | 740z | |
氷牙竜の上毛皮 Barioth Pelt+ |
6 | 大変手触りの良い、上質な白い毛皮。貴族の間では、権力の象徴として人気が高い素材。 | 2220z | |
氷牙竜の爪 Barioth Claw |
4 | 堅い氷壁にしがみつける鋭利な爪。故にすさまじい殺傷力を秘めている。 | 830z | |
氷牙竜の鋭爪 Barioth Claw+ |
6 | 凍土の過酷な環境の中で、更に研ぎ澄まされた爪。獲物を一撃のもとに仕留める凶器。 | 2490z | |
氷牙竜の棘 Barioth Spike |
4 | ベリオロスの体に生える、様々な大きさの棘。爪同様に氷壁にしがみつく時などに使用。 | 1080z | |
氷牙竜の尻尾 Barioth Tail |
4 | ベリオロスから剥ぎ取られた尻尾。堅い甲殻に覆われており切断には苦労する。 | 1200z | |
琥珀色の牙 Amber Tusks |
4 | ベリオロスに生える2本の鋭い牙。武具素材としては勿論、室内装飾品としても人気。 | 1420z | |
琥珀色の鋭牙 Amber Tusks+ |
6 | 屠った獲物の数だけ、鋭さを増した琥珀色の牙。強度を増した牙は巨大な氷塊をも噛み砕く。 | 3550z |
Sand Barioth
Item | Rarity | Description | Value | |
風牙竜の堅殻 Sand Barioth Carapace |
6 | 風牙竜の体表を覆う赤銅色の甲殻。荒れ狂う砂塵の中でも、傷一つ付かない堅牢な甲殻。 | 1655z | |
風牙竜の上毛皮 Sand Barioth Pelt+ |
6 | さらっとした手触りの赤銅色の毛皮。衝撃吸収率が非常に高く、防具素材として最適。 | 3330z | |
風牙竜の鋭爪 Sand Barioth Claw+ |
6 | 砂地の上でも踏みこたえる事のできる鋭利な爪。その一撃は、すさまじい威力を誇る。 | 3735z | |
風牙竜の尻尾 Sand Barioth Tail |
6 | 風牙竜から剥ぎ取られた尻尾。美しい赤銅色の甲殻に覆われた尻尾は、希少価値が高い。 | 4800z | |
群青色の鋭牙 Indigo Tusks+ |
6 | 風牙竜に生える2本の鋭い牙。一見灰青色に見えるが、研磨すると、美しい群青色が現れる。 | 4970z | |
強靱な胸膜 Rugged Pleura |
6 | 風牙竜が竜巻を発生させる際に行う呼吸運動を助ける器官。非常に薄いが決して破れない。 | 1500z |
Uragaan
Item | Rarity | Description | Value | |
爆鎚竜の鱗 Uragaan Scale |
4 | ウラガンキンから採れる硬質の鱗。成分に含まれる鉱物が光に当たると鈍く輝く。 | 550z | |
爆鎚竜の上鱗 Uragaan Scale+ |
6 | 様々な鉱物が幾重にも層を成し更なる強度を得た鱗。その固さゆえ、加工に手こずることも。 | 1650z | |
爆鎚竜の甲殻 Uragaan Shell |
4 | 耐熱性と強度を兼ね備えたウラガンキンの甲殻。見た目の派手さはないが堅実な防具に。 | 900z | |
爆鎚竜の堅殻 Uragaan Carapace |
6 | ウラガンキンの堅い甲殻。その硬度ゆえに、切り出すことすら容易ではない。 | 2700z | |
爆鎚竜の顎 Uragaan Jaw |
4 | ウラガンキンのいびつな顎。これは溶けた鉱物を塗り固めたものである。 | 1260z | |
爆鎚竜の耐熱殻 Uragaan Scute |
4 | 甲殻以上の耐熱性を持つ素材。重要な器官をマグマから護るためと考えられている。 | 1450z | |
爆鎚竜の骨髄 Uragaan Marrow |
5 | 入手が難しいウラガンキンの骨髄。特殊な加工に使用される他、薬の研究がされている。 | 1800z | |
爆鎚竜の紅玉 Uragaan Ruby |
7 | ウラガンキンからまれに採れる高価な玉石。加工時に使用すると強度が増すらしい。 | 7500z |
Steel Uragaan
Item | Rarity | Description | Value | |
鋼鎚竜の上鱗 Steel Uragaan Scale+ |
6 | 鋼鎚竜の上質な鱗。体表の鉱物が特殊なガスによって酸化し、七色に輝きを放っている。 | 2475z | |
鋼鎚竜の堅殻 Steel Uragaan Carapace |
6 | 鋼鎚竜の堅牢な甲殻。特殊なガスと化学反応を起こすことでより鉱石の強度が増している。 | 4050z | |
鋼鎚竜の剛顎 Steel Uragaan Maw |
6 | 鋼鎚竜の赤く巨大な顎。打ち付ける事で熱が発生し、他の部位とは違う変色を遂げている。 | 4410z | |
鋼鎚竜の耐熱殻 Steel Uragaan Scute |
6 | 甲殻以上の耐熱性を持つ素材。灼熱のマグマの中にあっても、全くその影響を受けない。 | 5075z |
Duramboros
Item | Rarity | Description | Value | |
尾槌竜の甲殻 Duramboros Shell |
4 | 尾槌竜の甲殻。このケタ違いの装甲は、並のモンスターでは傷つけることさえできない。 | 830z | |
尾槌竜の堅殻 Duramboros Carapace |
6 | 尾槌竜の堅殻。堅さを増した装甲は、難攻不落の城のようにいかなる攻撃も受け止める。 | 2490z | |
尾槌竜の苔甲 Duramboros Mossplate |
4 | 尾槌竜の苔むした甲殻。苔類の成長は加工後も続き、素材に宿る生命力に驚くばかり。 | 880z | |
尾槌竜の堅苔甲 Hard Mossplate |
6 | 苔を纏う尾槌竜の堅殻。硬度が増しただけでなく、厚い苔類の層が受けた衝撃を吸収する。 | 2640z | |
尾槌竜のコブ Duramboros Hump |
4 | 尾槌竜の背中のコブ。脂肪のついた厚皮を加工すれば、丈夫でしなやかな武具素材となる。 | 1400z | |
尾槌竜の尾甲 Duramboros Tailcase |
4 | 尾槌竜の尾にある甲殻。若い甲殻が迫り上がり、古い甲殻は抜け落ちて入れ替わるという。 | 1320z | |
尾槌竜の堅尾甲 Duramboros Tailcase+ |
6 | 尾槌竜の尾にある堅い甲殻。堅殻の刃が裂き、尾骨が粉砕する、斬打一体の一撃を成す。 | 3960z | |
尾槌竜の角 Duramboros Horn |
4 | 尾槌竜の角。人の胴の何倍もの太さを持つ巨大な曲角の前に、誰もが言葉を失う。 | 1250z | |
尾槌竜の尖角 Duramboros Horn+ |
6 | 尾槌竜の頑強な角。この尖角の猛進を止められる物など、この世にはないと思えるほどの品。 | 3750z | |
尾槌竜の尾骨 Duramboros Tailbone |
5 | 尾槌竜の必殺の尾骨。幾度も打ち付け、鍛えられ、骨そのものが球状となった物。 | 2500z | |
尾槌竜の仙骨 Duramboros Sacrum |
7 | 尾槌竜の見事な仙骨。均斉と堅牢な骨質を持つ物だけが、希少素材として扱われる。 | 7000z |
Tigrex
Item | Rarity | Description | Value | |
轟竜の鱗 Tigrex Scale |
4 | 凶暴なティガレックスから剥ぎ取った鱗。とても分厚く、頑丈。 | 520z | |
轟竜の上鱗 Tigrex Scale+ |
6 | 傷ひとつない轟竜の上質な鱗。重ね合わせる事で、上質な鋼を楽に上回る硬度となる。 | 1560z | |
轟竜の甲殻 Tigrex Shell |
4 | どんな衝撃も跳ね返す、ティガレックスの甲殻。驚くほどの頑強さを持つ。 | 750z | |
轟竜の堅殻 Tigrex Carapace |
6 | 年月を経て堅さを増した轟竜の甲殻。鋭く尖ったエッジが、轟竜の凶暴さを物語る。 | 2250z | |
轟竜の尻尾 Tigrex Tail |
4 | 凶暴なティガレックスの尻尾。しなやかで強力な尻尾は、頑強な武具へと生まれ変わる。 | 1250z | |
轟竜の爪 Tigrex Claw |
4 | 他の飛竜には見られない、特徴的な前脚にある轟竜の爪。凶悪な切れ味を誇っている。 | 700z | |
轟竜の尖爪 Tigrex Claw+ |
6 | 年月を経た轟竜の鋭い爪。引き裂いた獲物の数だけ鋭くなるという。 | 2100z | |
轟竜の牙 Tigrex Fang |
4 | ティガレックスの牙。獲物を砕く恐怖の牙に、誰もが震えを隠せない。 | 600z | |
轟竜の鋭牙 Tigrex Fang+ |
6 | ティガレックスの鋭い牙。鋭さを増した牙は、いかなる獲物も容易く切り裂く。 | 1800z | |
轟竜の頭殻 Tigrex Scalp |
5 | ティガレックスの頭。未だ生きているかのような恐ろしい外見。 | 2300z | |
轟竜のアギト Tigrex Jaw |
7 | ティガレックスの見事な顎。獲物を容易に噛み砕く頑強な顎は、見た者に恐怖を与える。 | 6800z |
Brute Tigrex
Item | Rarity | Description | Value | |
黒轟竜の上鱗 Brute Tigrex Scale+ |
6 | 黒く輝く上質な鱗。黒色の成分は、鱗の強度を高める役割を果たし、強固に黒轟竜を覆う。 | 2050z | |
黒轟竜の堅殻 Brute Tigrex Carapace |
6 | 黒轟竜の墨色の甲殻。黒轟竜の猛悪な動きにも耐えうる強度は加工を行うのも困難なほど。 | 2730z | |
黒轟竜の尖爪 Brute Tigrex Claw+ |
6 | 黒轟竜の鋭く尖った漆黒の爪。引き裂いた獲物の数だけその黒は深みを増すという。 | 2940z | |
黒轟竜の鋭牙 Brute Tigrex Fang+ |
6 | 黒轟竜の鈍く光る鋭い牙。更に鋭さを増した牙は、獲物の頑丈な外殻さえ易々と砕く。 | 2520z |
Diablos
Item | Rarity | Description | Value | |
角竜の甲殻 Diablos Shell |
4 | 全身を覆うディアブロスの甲殻。高密度の素材で、見た目以上に重い。 | 850z | |
角竜の堅殻 Diablos Carapace |
6 | 角竜の甲殻よりも堅い部位の外殻で、広い地域で【けんかく】と呼ばれている。 | 1950z | |
角竜の背甲 Diablos Ridge |
4 | ディアブロスの背中の非常に堅い甲殻。接合面を上手く切り出して武具に利用される。 | 1340z | |
角竜の堅甲 Diablos Ridge+ |
6 | 背甲の中でも特に堅い部分がこの堅甲。切り出すのにも一苦労。 | 3000z | |
角竜の尾甲 Diablos Tailcase |
4 | 鉄のハンマー顔負けの強度と威力を誇る尻尾の甲殻。貴重な素材の一つ。 | 1280z | |
角竜の牙 Diablos Fang |
4 | 角竜と呼ばれるディアブロスの太くて頑丈な牙。装備品から飾りものまで需要は高い。 | 650z | |
ねじれた角 Twisted Horn |
4 | ディアブロスのねじれた大きな角。様々な用途で使用されている。 | 1200z | |
上質なねじれた角 Majestic Horn |
4 | ディアブロスの上質なねじれた角。状態がよく、より強い武具に加工される。 | 2400z | |
角竜の骨髄 Diablos Marrow |
5 | ディアブロスの骨髄。素材同士の結合を助ける希少な成分が含まれる事が近年判明した。 | 2100z | |
角竜の延髄 Diablos Medulla |
7 | ディアブロスの延髄。希少な部位で、剥ぎ取り自体も困難。研究者達の注目を集めている。 | 6300z |
Black Diablos
Item | Rarity | Description | Value | |
黒角竜の堅殻 Black Diablos Carapace |
6 | 普通の角竜の堅殻とは違う成分が含まれているため、より強固で、傷つきにくい。 | 3280z | |
黒角竜の堅甲 Black Diablos Ridge+ |
6 | 黒いディアブロスの堅い甲殻。砂漠の熱風に長期間曝されても劣化しない頑強さ。 | 4500z | |
上質な黒巻き角 Blackcurl Horn |
6 | 噂に聞く黒いディアブロスのねじれた角。鈍く黒光りするその角は何とも雄々しい。 | 3280z |
Agnaktor
Item | Rarity | Description | Value | |
炎戈竜の燃鱗 Agnaktor Scale |
4 | 燃えているかの様な色味を持つ鱗なのでそう呼ばれている。価値はそれほど高くない。 | 380z | |
炎戈竜の甲殻 Agnaktor Shell |
4 | 加工されると鮮やかな赤色になる甲殻。非常に軽く、耐熱性にも優れている。 | 560z | |
炎戈竜の堅殻 Agnaktor Carapace |
6 | 炎戈竜の甲殻よりも更に頑丈で耐熱性に優れる外殻。加工することで見事な赤色を表す。 | 1680z | |
炎戈竜の皮 Agnaktor Hide |
4 | 耐熱性と柔軟性を兼ね備えた不思議な皮。強度よりも動きやすさを重視した素材。 | 700z | |
炎戈竜の上皮 Agnaktor Hide+ |
6 | 炎戈竜の上質な皮。幾度もマグマに曝されることで鍛え抜かれた貴重な一枚。 | 2100z | |
炎戈竜の爪 Agnaktor Claw |
4 | 爪自体も強力だが、マグマから出た直後の爪はすさまじい温度で要注意。 | 810z | |
炎戈竜の鋭爪 Agnaktor Claw+ |
6 | 岩も溶け出す高熱のマグマによって更に研ぎ澄まされた爪。その殺傷力はまさにマグマ級。 | 2430z | |
炎戈竜のヒレ Agnaktor Fin |
4 | アグナコトルの体にある様々なヒレ状の素材の総称。船の素材にも使用するらしい。 | 780z | |
炎戈竜の上ヒレ Agnaktor Fin+ |
6 | アグナコトルのヒレの中でも、特に斑紋の美しい上質なヒレ。専門の収集家も存在するとか。 | 2340z | |
炎戈竜の碇口 Agnaktor Beak |
4 | アグナコトルの特徴的なクチバシ。これを使って地中などを掘り進む事ができている。 | 1380z | |
炎戈竜の尻尾 Agnaktor Tail |
4 | アグナコトルから剥ぎ取られた尻尾。需要が限られている為、価値はそれ程高くない。 | 1250z | |
赤熱した胸殻 Scalding Pleura |
4 | 炎戈竜の胸部にある、熱線を吐き出す際に使用する器官とその外殻。高温のため注意。 | 720z | |
赤熱した堅胸殻 Scalding Pleura+ |
6 | 年月の中で、様々な鉱石が融合し、強度を増した胸殻。溶け出さないのが不思議なほど高温。 | 2160z |
Glacial Agnaktor
Item | Rarity | Description | Value | |
凍戈竜の堅殻 Glacial Agnaktor Carapace |
6 | 凍戈竜の堅い甲殻。更に上から頑強な氷をまとっているため、傷一つ付けることすら困難。 | 2070z | |
凍戈竜の上皮 Glacial Agnaktor Hide+ |
6 | 耐寒性と柔軟性を兼ね備えた不思議な皮。凍結する事で皮自体の強度も高くなっている。 | 2610z | |
凍戈竜の鋭爪 Glacial Agnaktor Claw+ |
6 | 凍った大地に穿ち、スパイクの役割も果たす鋭い爪。傷口が凍傷を起こすほど低温。 | 3375z | |
凍戈竜の上ヒレ Glacial Agnaktor Fin+ |
6 | 凍戈竜の上質なヒレ。寒冷地の鈍い太陽光を透かし、氷のように透明な輝きを放つ。 | 3510z | |
凍戈竜の碇口 Glacial Agnaktor Beak |
6 | 太古の昔から凍り付いている大地を、易々と掘り進むことが可能な、氷漬けのクチバシ。 | 2070z | |
凍戈竜の尻尾 Glacial Agnaktor Tail |
6 | 凍戈竜から剥ぎ取られた尻尾。用途が限られるため凍戈竜素材の中では安価だが、珍しい品。 | 1875z | |
潤った堅胸殻 Dewy Pleura+ |
6 | 美しい光沢を放つ凍戈竜の胸郭。過冷却された液体が表面を伝い、潤っている。 | 3240z |
Jhen Mohran
Item | Rarity | Description | Value | |
峯山龍の甲岩殻 Mohran Shell |
4 | 砂の街で恒例行事となっている峯山龍狩り。岩の様な甲殻は、長い年月で形成されたもの。 | 850z | |
峯山龍の堅岩殻 Mohran Carapace |
6 | 砂の街で恒例行事となっている峯山龍狩り。更に堅く、岩をも凌駕する強度を持った甲殻。 | 2550z | |
峯山龍の蒼鱗 Mohran Scale |
4 | 砂の街で恒例行事となっている峯山龍狩り。青みがかった鱗は磨くことで更に輝きを増す。 | 680z | |
峯山龍の上蒼鱗 Mohran Scale+ |
6 | 砂の街で恒例行事となっている峯山龍狩り。砂による傷が少ない上質な鱗は希少価値が高い。 | 2040z | |
峯山龍の腕甲 Mohran Brace |
4 | 雄大な砂漠を進む峯山龍の腕を覆う、巨大な腕甲。砂を洗い流せば、堅牢な甲殻が現れる。 | 1000z | |
峯山龍の上腕甲 Mohran Brace+ |
6 | 峯山龍の腕甲の中でも、特に上質で大きな腕甲。頑丈で加工もしやすい、万能の素材。 | 3000z | |
たくましい龍牙 Sturdy Fang |
4 | かつてこの素材の価値が高騰し一攫千金を目指したハンターが続出した事もあった。 | 1500z | |
猛々しい龍鋭牙 Sturdy Fang+ |
6 | 峯山龍の牙の中でも、特に形状が美しい乳白色の牙。今では滅多に流通しない希少品。 | 5200z | |
大地の龍玉 Earth Dragongem |
5 | ジエン・モーラン素材の中でも入手が困難な幻の玉石。大地の雄大さが感じられる。 | 8000z |
Deviljho
Item | Rarity | Description | Value | |
恐暴竜の黒鱗 Deviljho Scale |
6 | 恐暴竜の緑がかった黒い鱗。希少な素材だが、不吉として行商があまり扱いたがらない。 | 2100z | |
恐暴竜の黒皮 Deviljho Hide |
6 | 凶悪な恐暴竜の皮。不快なぬめりがあり、加工処理が難しい。 | 2800z | |
恐暴竜の大牙 Deviljho Fang |
6 | まがまがしい口から無数に覗く牙。貪欲なる恐暴竜の食事を可能とする凶悪な存在。 | 2980z | |
恐暴竜の鉤爪 Deviljho Talon |
6 | 鋭さ、強度は申し分がない爪。扱いに慣れぬ者が加工すると大怪我をする危険もある。 | 2600z | |
恐暴竜の頭殻 Deviljho Scalp |
6 | 暴力的な頭部から採れる甲殻。剥ぎ取り時に気分を害する程の悪臭がするらしい。 | 3800z | |
恐暴竜の尻尾 Deviljho Tail |
6 | イビルジョーから剥ぎ取った巨大なヒルの様な尻尾。専門に回収している者達がいる。 | 4000z | |
恐暴竜の唾液 Deviljho Saliva |
6 | 満たされることのない恐暴竜の食欲の象徴。触れたものを瞬時に溶かすほどの強酸性。 | 1700z | |
恐暴竜の宝玉 Deviljho Gem |
7 | その強さの秘密が隠されていると言われる希少な玉石。怪しい儀式に使用されるとも。 | 9700z |
Akantor
Item | Rarity | Description | Value | |
覇竜の上鱗 Akantor Scale+ |
6 | 鈍く光る覇竜の鱗。溶岩の中でも溶けない、恐ろしいほどの頑強さ。 | 4272z | |
覇竜の堅殻 Akantor Carapace |
6 | 鈍く光る覇竜の甲殻。上等な鉱物の数倍の堅牢さを誇る。加工は困難。 | 5580z | |
覇竜の尻尾 Akantor Tail |
6 | 大岩のような覇竜の尻尾。擦れた大地が丸ごと削り取られる程の重さと迫力。 | 8000z | |
覇竜の剛爪 Akantor Hardclaw |
6 | 大地をも砕く覇竜の剛爪。堅い岩盤も容易く砕く爪は、もはや生物の物とは思えない。 | 5700z | |
覇竜の大牙 Akantor Tallfang |
6 | 天を突く覇竜の大牙。数多の外敵を貫いたであろうそれは、牙というにはあまりに巨大。 | 8500z | |
覇竜の大棘 Akantor Spike |
6 | 傷ひとつ負うことなく、触れた岩盤を容易く削り取る、黒炎の装甲に生える覇竜の棘。 | 9500z | |
覇竜の宝玉 Akantor Gem |
7 | その昔、世界を統べた王が手にしていたという宝玉。漂う覇気は、近づくことすら許さない。 | 15000z |
Ukanlos
Item | Rarity | Description | Value | |
崩竜の堅殻 Ukanlos Carapace |
6 | 雪嶺の凍寒に耐え、鉱物を緩やかに取り込み、驚くべき強堅さを得た崩竜の重厚な外殻。 | 6100z | |
崩竜の腹鱗 Ukanlos Underscale |
6 | 崩竜の腹部を覆う分厚い鱗。鋭利な先端部が氷雪を捉え、巨体の雪行を可能にする。 | 4500z | |
崩竜の尻尾 Ukanlos Tail |
6 | 氷塊のごとき崩竜の尾。打ち振るうたびに大気は震え、連嶺に木霊する。 | 8000z | |
崩竜の穿爪 Ukanlos Digger |
6 | 崩竜の巨爪。砕氷を繰り返し、特異な形状に発達した爪は、あらゆるものを穿つ。 | 5700z | |
崩竜の削顎 Ukanlos Shoveljaw |
6 | 崩竜の巨大な突顎。雪塊を削り進むために発達したそれは、ひと掻きで雪崩を引き起こす。 | 9500z | |
崩竜の上ビレ Ukanlos Fin+ |
6 | 崩竜の背部に走る大振りのヒレ。先端に鋸状の突起が並びあらゆるものを切り払う。 | 8500z | |
崩竜の宝玉 Ukanlos Gem |
7 | その昔、世界を破滅に導いた王が手にしていたという宝玉。近づく者の心を打ち崩す。 | 15000z |
Alatreon
Item | Rarity | Description | Value | |
煌黒龍の堅逆殻 Alatreon Scute |
6 | あらゆる攻撃から身を護る特殊な堅殻。衝撃を相手に跳ね返す力があるという。 | 5380z | |
煌黒龍の逆鱗 Alatreon Plate |
6 | 全ての鱗が逆向きに生えている煌黒龍の逆鱗。まるで鋭い刃のようでもある。 | 2960z | |
煌黒龍の尖爪 Alatreon Talon |
6 | これから作られる武器の威力ははかり知れない。そう思わせるほどの鋭さを持つ爪。 | 3420z | |
煌黒龍の翼膜 Alatreon Webbing |
6 | 時には闇が広がった様に見え、時には光がさした様にも見えるという。 | 7200z | |
煌黒龍の尻尾 Alatreon Tail |
6 | 伝説でしか存在しないと思われていた古龍アルバトリオンから剥ぎ取れる尻尾。 | 9720z | |
砕けた天角 Broken Skypiercer |
6 | アルバトリオン頭部に生える重なり合った角の一部。剥ぎ取りが難しく、砕けている。 | 3800z | |
天をつらぬく角 Skypiercer |
6 | アルバトリオン頭部に生える重なり合った角の一部。略して天角とも呼ばれる。 | 10000z | |
瑠璃色の龍玉 Azure Dragongem |
7 | 伝説の中の伝説。それを手にした時。その者のすべてが終わってしまうと噂される玉石。 | 20000z |
Amatsu
Item | Rarity | Description | Value | |
嵐龍の堅殻 Amatsu Carapace |
6 | 荒ぶる天の神を包む鎧。嵐に打たれ続けることで鍛えられた、黒い頑強な甲殻。 | 5000z | |
嵐龍の飛膜 Amatsu Webbing |
6 | 天を舞う神の衣。羽織れば、宙に浮くような感覚を起こす、説話の羽衣を連想させる素材。 | 4000z | |
嵐龍の角 Amatsu Horn |
6 | 天にそびえる一対の角。一片の傷もない角は、嵐に住まう龍に誰も手向かえなかった証。 | 10000z | |
嵐龍の鋭爪 Amatsu Claw+ |
6 | 鋭鋒のごとき、神の大爪。その威圧感が、爪の主がただならぬ存在であることを物語る。 | 6000z | |
嵐龍の尻尾 Amatsu Tail |
6 | 天の神の尾。嵐の中でさえ舞うことができる、強靱さを備える。 | 9500z | |
嵐龍の胸殻 Amatsu Pleura |
6 | 照らされた者の未来を奪う光を放つという、胸部の甲殻。激情に感応し、輝きを増す。 | 9000z | |
嵐気胞 Storm Vesicle |
6 | 膨大な貯水が可能な、他に類を見ない器官。一片でも用いれば武具に更なる力を与える。 | 4800z | |
天空の龍玉 Heavenly Dragongem |
6 | 天翔る神の威力の根幹。手にした者は、天空より下界を俯瞰する知覚を得ると言われる玉石。 | 20000z |